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【ローモバ装備】課金効率アップ!装備作りの基礎をマスター!?~レア素材の使い方~

【ローモバ装備】課金効率アップ!装備作りの基礎をマスター!?~レア素材の使い方~
Retry YN

ローモバをはじめて、戦闘装備を作っていく中で、何を作ったらいいのか迷っていませんか?

ローモバの素材にはそれぞれドロップ率が存在します。その中でも貴重な存在となるレア素材を無駄な装備に使いたくはないですよね。

かつて私も、なにも知らずにレア素材を使ってしまい、後悔した経験があります。

今回はその経験を元に、レア素材の使い方を装備作りの基本的な考え方からご紹介します。

本記事では、レア素材の使い方を迷うあなたに、課金効率が良くなる基本方針から初心者がはじめに作るべきバランス装備のおすすめについて解説します。

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装備作りの中核!レア素材とは?

レア素材の定義は、「装備を作るのに必要な素材の中で最もドロップ率の低い素材」の事を指します。

装備作りの難易度はこのレア素材が揃わないことによって発生しています。つまり、このレア素材の使い方次第で効率が良くなるのか、悪くなるのかが変わってきてしまいます。

レア素材の使い方をしっかり理解することが、あなたの最終的な目標装備になるための近道になります。

素材のドロップ率確認画面
素材のドロップ率確認画面

※ローモバのゲーム内のニュース欄から素材のドロップ率を確認できます。一度目を通しておくと装備素材の中で、どれがレア素材に該当するか分かります。

ニュースからは同時に、すごろくの当たりを引く確率や魔獣迷宮の当たり率、ダークマターの錬金内容と結構重要な要素の記載もあります。

これまで、ローモバやってきたのですが、迷宮の当たり具合には、ちょっと疑いの目を向けています…。笑

装備作りで大事な3つの基本方針

装備を作る上でレア素材を無駄にしないための方針についてご紹介します。

装備作りを進めて行く上で重要な方針は以下の3つです。

【レア素材を無駄にしない3つの基本方針】
  • バランス装備と単種装備に共通するもの作る
  • レア素材1種に付き、1つの装備に投資
  • 部位別にレア素材が被らないようにする

バランス装備と単種装備に共通するもの作る

戦闘装備を作る上で一般的な分類として2種類存在します。

まずは、基礎としてしっかり理解しておきましょう!

初心者が最初に作るべきはバランス装備

2種類の装備を紹介しましたが、どっちを先に作ったらいいの?と思われるかもしれません。

あなたが装備を作り始めたばかりなら、バランス装備を優先して作りましょう。

その理由は以下の3つになります。

【初心者がバランス装備を作るべき理由】

作成コストが安い単種装備を揃える場合は単純計算で8×3=24個必要となります。バランス装備であれば8個で済みます。被るものもあるので、実際の単種装備の必要装備数はもっと少ないですが、単種装備がバランス装備より必要数が多いのは、想像に難しくないですよね。
ジュエルを装備に嵌めないといけない装備単体だけでは、そこまで強くなりません。装備にジュエルが嵌っていて、本来の性能を発揮します。ジュエルは少なくともエピック以上の歩・弓・馬の3つの攻撃ジュエルが必須となります。単種はその3倍に…。
防衛は戦闘の基礎となるラリーをする時を想像して下さい。自分が派兵した時に攻撃をされて燃やされていたらどうでしょう?味方は攻撃どころではありません。防衛をしっかりとできると自信を持って戦闘に望めます。
バランス装備がおすすめな理由

防衛についてはこちら⇒【ローモバ防衛】攻撃・防衛の2つの視点で防衛の基礎をマスター~YouTube連動シリーズ~

単種装備は歩兵、弓兵、騎兵と3種類作らないといけないのに対して、バランス装備は1つの装備を作るだけで済みます。

また、単種装備は同じ魔獣の素材を使うことが多いので、進捗が遅くなる傾向にあります。バランス装備は、単種の中の核となる優秀な装備だけを作って組み合わせるので、完成後は横展開しやすくなります。

例えば、バランス装備として優秀な装備として「機械仕掛けの鎧」や「羽音の兜」などがありますが、これらは「機械仕掛け」なら後に「騎兵装備」、「羽音の兜」なら後に「弓兵装備」「騎兵装備」に使うことができます。

これらの装備を先に作ることで、自身の課金の限界レベルを知ることができるので、単種装備まで手を出せるのか、出せないのかの判断を早めにできることがコスト面でも優位に働きます。

逆に単種装備から作りはじめてしまうと、バランス装備が中途半端で防衛力が弱く、単種の火力も出にくいという状態になってしまいます。

合わせて読みたい
【ローモバジュエル】ジュエルの嵌め方、組み合わせ方~ジュエル強化で火力をアップ!~
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【装備の種類①】単種装備

【単種装備】

ラリーの砲台や単騎など相手の兵隊を削ることに特化した装備です。
歩兵装備、弓兵装備、騎兵装備と3つに分かれ、基本的に相手の陣形に合わせて、使い分けていきます。

強さの目安として、一般的にその単種の攻撃ブーストで表現されることが多く、単種700%などと言われます。

単種装備は作る装備の数が多くなるので、作成コストが高くなります。

しかし、上級者や砲台を目指すプレーヤーは大体揃えているのが現状です。上級者になればなるほど、兵種のHPの重要度が上がっていくので、バランス感覚を持って育てていきましょう。

【装備の種類②】バランス装備

【バランス装備】

防衛やワンダーなど、防衛に重きをおいた装備です。
基本的に歩兵・弓兵・騎兵の3種の総合力が求められます。バランス装備では軍隊攻撃・軍隊HPが非常に重要視されます。

強さの目安として、バランスブースト500%で軍隊HPが500%とかで表されるが多いです。

現環境ではアーティファクトのブーストが乗るので、「500%は少なくても欲しいよね」といった感じになっています。

年々、高ブースト化をしているため、現在は上級者の間でバランス装備でのラリーも一定の効果が見込まれるようになり、攻守両方で使われるようになってきています。

レア素材1種に付き、1つの装備に投資

レア素材を色々な装備で分散して作ってしまうと、装備のレア度が上がらずに、中途半端な状態になってしまいます。

実際のところ、レア度が上がれば上がるほど、ブーストの伸び幅は大きくなるので、複数の装備をもつよりも1個の装備を作る方が効果的な場合が多いです。

つまり、1種のレア素材を複数の装備に使うより、レアリティが高い装備を1個しっかりと作っていくのが基本的な方針となります。

例えば、ブラックウイングには、「ブラックウイングの拳」「潜伏者の影」「闇のゴーグル」とレア素材を使う装備が3つあります。レア素材は「ブラックウイングの目」をこの内どれに使うのか1つ選択するということになります。

この場合「ブラックウイングの拳」⇒「潜伏者の影」⇒「闇のゴーグル」という順番を付けて完成後に次に取り組むようにします。

このように、1つの装備を完成させてから次の装備を作るということが重要となります。

部位別にレア素材が被らないようにする

バランス装備で作る装備を選んで行く上で、加えて重要になるのは、レア素材が部位ごとに被らないようにすることです。

これはバランス装備の完成を早めるために必要な考え方となります。

前項で上げたように「ブラックウイングの拳」はサブ武器、「潜伏者の影」は足装備、「闇のゴーグル」はアクセサリーとなります。

仮に、バランス装備の部位にこれらを採用した場合、サブ武器を作っている間は足装備、アクセサリーの完成目途が立たない状態となってしまいます。

このような状態にならないように、バランス装備を作る際には、1部位ごとに1レア素材を遵守することをおすすめします。

しかし、ブラックウイングの拳のように、そもそもレア素材が少ないものに関しては後に入れる可能性はあります。ですが、最初の構想段階では、この前提は破棄して作るのが良いです。

装備を作る過程で、「やっぱ作れない」となることも、わりよくあることなので、あくまで装備が作れそうと目途が立つまではこの考え方で進めましょう。

基本方針を元にしたバランス装備の初期構想例

ここまでお話した装備の基本原則を押さえたうえで、装備の構想をすると以下のようになります。

今回の構想は、チャンプを使わずに魔獣装備を作ることを前提としています。月1~2万円の課金で魔獣素材パックを買って作っていくという状況を想定したものとなります。

装備部位作成する装備魔獣名レア素材名
メインフロストウイングの大剣フロストウイングフロストウイングの心
羽音の兜キラービー蜂の毒液
胴体機械仕掛けの鎧メチャトロジャン太古の設計図
ネプチューンのグリーヴタイダルタイタン輝く真珠
サブウインターミットスノービーストスノービーストの鈴
アクセサリー渇きの聖杯ボナペティ星光の輪
アクセサリー豪華の巻物ヘルドライダー悪魔の脳
アクセサリーマゴットリングメガマゴット腐食性の毒
バランス装備の初期構想例

※作成難易度の高いチャンピオン装備・新魔獣装備を除いた、魔獣装備より選別しています。

あなたが今プレーヤーレベルが60未満であればこちらを参考に⇒【ローモバ装備】初心者必見。一時を凌げ60未満の装備特集!~クリリンチャンネルコラボ記事~

初心者向け部位別おすすめバランス装備

今回は初心者向けということで、作りやすさと一定レベルの強さを担保できる装備を、部位別にセレクトしてきました。

それぞれ部位別に選んでいるので、ここから選ぶと安定感のある装備が作れるはずです。

バランス装備の装備比較は下記の記事に書いているので、より詳しく見たい方は参考にどうぞ⇒【ローモバ装備】ミシック最強は大間違い?バランス装備を構築せよ!~レアリティ徹底比較~

メイン武器…フロストウイングの大剣、スカルクラッシャー

フロストウイングの大剣
フロストウイングの大剣
スカルクラッシャー
スカルクラッシャー

スカルクラッシャーはフロストウイングの大剣の上位互換ですが、作るのはとっても大変

フロストウイングの大剣はレア素材であるフロストウイングの心が集まりやすいので無課金・微課金の方には、フロストウイングの大剣をおすすめします。

また、フロストウイングの大剣はアストライトを考慮した場合、必要な個数がスカルクラッシャーより圧倒的に少ないので、自身がどのくらい課金をするのかで判断すると良いです。

メイン武器についての詳細はこちら⇒【ローモバ装備】部位別比較解説シリーズ~メイン武器編~

頭装備…セイバーファンの兜、羽音の兜

セイバーファンの兜
セイバーファンの兜
羽音の兜
羽音の兜

バランス装備として採用するのではあれば、セイバーファンの兜か羽音の兜の二択になります。

セイバーファンより、羽音の兜の方が総合値として高くなるので、現在の主流は羽音の兜です。しかし、進軍速度は魅力的ですよね。

同レアリティなら羽音の兜、セイバーファンの兜のレアリティが上ならセイバーファンの兜を採用するという基準で判断するのが良いです。

しかし、すごろくで羽音の兜のレア素材である蜂の毒液が出るようになっているので、羽音の兜の方が作りやすいかもしれません。

頭装備についての詳細はこちら⇒【ローモバ装備】部位別比較解説シリーズ~頭装備編~

体武器…機械仕掛けの鎧、テラーシールド

機械仕掛けの鎧
機械仕掛けの鎧
テラーシールド
テラーシールド

テラーシールドは魔獣装備の中では、非常に作成難易度が高く、歩兵単種用と言う位置付けになります。

しかし、総合値としてはチャンプクラスとなるので、今回入れています。実際のところ、比較的装備として作りやすい機械仕掛けが採用されることが多いです。

機械仕掛けの鎧は、万能性が高く、採用率としては恐らくナンバー1になるのではないでしょうか?

体装備についての詳細はこちら⇒【ローモバ装備】部位別比較解説シリーズ~体装備編~

足装備…潜伏者の影、ネプチューンのグリーヴ

潜伏者の影
潜伏者の影
ネプチューンのグリーヴ
ネプチューンのグリーヴ

潜伏者の影は比較的に作りやすい印象があります。

ネプチューンののグリーヴのレア素材である輝く真珠は、すごろくで集められるので、作成難易度は以前より大きく低下しています。

※現在の課金環境でいうと、チャンピオンの価格下落によりこの2を作るならチャンピオン系を作っちゃうという風潮になりつつあります。チャンピオン系がレジェンドになったら、魔獣のミシックより総合値的には高くなるので、私もチャンプがおすすめです。

足装備についての詳細はこちら⇒【ローモバ装備】部位別比較解説シリーズ~足装備編~

サブ武器…ウインターミット、ブラックウイングの拳

ウインターミット
ウインターミット
ブラックウイングの拳
ブラックウイングの拳

ウインターミットは防衛力が高く作りやすいので非常に人気が高いです。

現在の上級者の間では、ウインターミットをバランス装備に、採用する人が多く現在のスタンダードとなっています。作成難易度もあまり高くないので、積極的に取り入れたい装備をいえます。

仮に足装備で潜伏者の影を作らない場合であれば、ブラックウイングの拳を採用するという手もあります。

現在の環境ではバランス装備を作った際に、騎兵のブーストが不足する傾向があります。そのため、あえてブラックウイングの拳を採用しておく人もいるぐらい優秀な装備です。

サブ武器についての詳細はこちら⇒【ローモバ装備】部位別比較解説シリーズ~サブ武器編~

アクセサリー…マゴットリング、豪火の巻物、渇きの聖杯

マゴットリング
マゴットリング
業火の巻物
業火の巻物
渇きの聖杯
渇きの聖杯

バランス装備として使うのであれば、マゴットリング、業火の巻物、渇きの聖杯の3つがおすすめです。他の選択肢として、テラーボトルや恐怖のドラムなどがありますが、HPを補強する要素が少ないのでバランス装備としてはイマイチになります。

マゴットリングに関してはレア素材の使い道がここしかなく、防衛に関して優秀なので思考停止で作って大丈夫な装備です。

バランス装備として、メインにスカルクラッシャーを選択しなかった方は豪火の巻物を作るのは一つの手です。3つの中では、一番下のランクにはなってしまいます。

渇きの聖杯は作成が大変ですが、他の装備よりレア度が低くても優秀なケースが多いので積極的に入れて行きましょう。

しかし、マゴットリングのレアリティが上の場合は、聖杯より総合値が高くなるので、どうしても歩兵を強化しなくてはならないといった状況でない限り、マゴットリングを採用した方が無難です。

アクセサリーについての詳細はこちら⇒【ローモバ装備】部位別比較解説シリーズ~アクセサリー編~

レア素材の入手方法

装備の作成イメージは出来ましたか?今回は、素材ボックス以外のレア素材の入手方法をいくつか紹介します。

※紹介する内容は、特殊なイベントが絡まない入手方法となります。

【レア素材の入手方法】
  • 魔獣討伐
  • 魔獣迷宮
  • ラッキーすごろく
  • 鍛造ショップ
  • ログインボーナス
  • トライアル戦場

魔獣討伐

魔獣討伐
魔獣討伐

魔獣討伐はもっとも直接的なレア素材の集め方です。

狙った魔獣のレベル1~5までを攻撃することによって低確率でレア素材がドロップします。効率良く手に入れたい場合は、魔獣討伐会への参加がおすすめです。

面倒くさい魔獣討伐の編成をテンプレ化!この組み合わせなら万能に対応できるリト式テンプレート魔獣編成⇒【ローモバヒーロー】おすすめ魔獣討伐ヒーロー基礎講座~用途別解説シリーズ~

魔獣迷宮

魔獣迷宮
魔獣迷宮

ホーリースターを使う、魔獣迷宮でもレア素材の入手が可能です。

無料で1日回、引くことができ、1万円以上の課金をすると半永久的に10回分に相当するエリートを無料で引くことができます。

ホーリースターはトリックスターのスキルでも入手が可能なので、早めに育てておきましょう。

トリックスターのスキルも解説⇒【ローモバ召喚獣】レベル3召喚の書~スキル比較~

ラッキーすごろく

ラッキーすごろく
ラッキーすごろく

ラッキーすごろくでもレア素材の入手が可能です。

戦闘装備の対象となるのは、ボナペティ、キラービー、タイダルタイタン、チャンピオンのレア素材となります。ですが、チャンピオンのレア素材の時に回すのは効率が悪いので、おすすめしません。

課金召喚獣の書も入手ができるのでおすすめです。

しかし、無課金プレーヤーにはちょっとハードルが高くなっています。

課金召喚獣のスキルを解説⇒【ローモバ召喚獣】課金召喚獣の書~スキル比較~

課金召喚獣の戦場降臨を解説⇒【ローモバ召喚獣】課金召喚獣の書~戦場降臨比較~

鍛造ショップ

鍛造ショップ
鍛造ショップ

最近のアップデートで鍛造ショップというのも追加されました。ここではカウントダウン時間が0になると無料で魔獣素材がゲットできます。

しかも、コモンは確定でレア素材がもらえる仕様となっています。

実は鍛造ショップのテラーは課金効率がかなり良いです!

ログインボーナス

ログインボーナス
ログインボーナス

ログインボーナスでも指定のレア素材をゲットすることができます。課金をすることでさらに左側の3つがもらえるため、毎月買っても損はしません。

無料でもゲットできるので、毎日のログインを欠かさずに受け取りましょう。

トライアル戦場

トライアル戦場
トライアル戦場

トライアル戦場は進めていくとレア素材をゲットすることができます。自分はめっちゃさぼっていますが、毎日クリアすることをおすすめします。途中から魔獣ジュエルをゲットすることも可能です。

魔獣ジュエルについてはこちらから⇒【ローモバジュエル】ジュエルの基礎を徹底解説~ジュエル要不要を見極めろ!~

以前は1個づつ進めて行かなくてはならなかったのですが、今はクリアできるところまでスキップして進めることができます。

アーティファクト関連のアイテムの配布もあるため、ブースト上げに持って来いなコンテンツとなっています。

自分は全然やってない…。

バランス装備の作成例

最期に、参考として私のサブアカの装備を貼っておきます。大体2~3年ぐらいの無課金の人がてきとーに進めていくとこのような装備のレアリティ感になります。

リトサブ:バランス装備
リトサブ:バランス装備

無課金、微課金の人は、理想の装備を追い求めるというやり方をすると、なかなか戦闘を始められない状況になりがちです。

そこから脱していくためには自分の持っている手札をどう活かすか?が重要となります。

もし、「戦闘を早く始めたい」「とりあえず、ラリーを受けられるようになりたい」「仲間のラリーの支援をしたい」という思いがあるのであれば、今回の作り方をぜひ参考に作ってみてください。

装備シリーズ
用途別装備編
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では、また次回おたのしみに~♪

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筆者について
ペンネーム:リト
ペンネーム:リト
ブロガー/コンテンツマーケター
ローモバ歴7年でプレーヤー名:Retry YNで活動をしています。

今では一般的な魔獣討伐ギルドの普及や日本で初の戦闘ギルドをうたった戦闘ギルドDuXの立ち上げなどの経緯があります。

そんな経験からローモバの初心者が戦闘の大海原へ飛び立つ支援のために2021年5月からブログ運営を始めました。

現在はプレーヤーとしての活動よりサポートとしてのメンバーの後方支援がメインです。

本ブログはギルド運営の経験から戦闘ができる城作りの教科書を目指して作成しておりますので、ギルドメンバーの育成や自身の成長にお使いください。

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