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【ローモバ】ロードモバイルのゲーム概要~ローモバとは?ゲーム内容を原点から解説~

【ローモバ】ロードモバイルのゲーム概要~ローモバとは?ゲーム内容を原点から解説~
Retry YN

はじめまして、ロードモバイルのプレーヤーであるリトと申します。

ロードモバイルの攻略ブログを2021年の5月から運営して早3年となりました。

ここで一度、改めてこれからローモバをプレイする人、インストールしてこれから楽しんで行こうと思っている人を対象に「ロードモバイルとは?」という今まで書いていなかった基本を抑えて全体像を把握できる内容をお届けします。

この記事では、スマホゲーム「ロードモバイル」通称ローモバを7年のプレー歴からどのようなゲームなのかレビューとして紹介していきます。

本記事では、ロードモバイル「通常ローモバ」に関するゲームの概要から全体像を解説し、これからゲームをインストールする、またはインストールした人を対象にゲームの理解を促進する内容となっています。

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ロードモバイル(ローモバ)とは?

ロードモバイルは2016年2月26日にシンガポールに本社をおくゲームメーカーIGG(IGotGames)によってスマホ向けリアルタイムストラテジー「ロードモバイル」としてリリースされました。

プレーヤーの間では通称、ローモバの略称で親しまれています。以降は、ローモバで統一してお話をしていきます。

ロードモバイルのゲームコンセプトは公式サイトより以下のように記述されています。

ロードモバイルはRPGと戦略ゲームが融合したゲームです。

あなたは、王(ロード)となり、「ヒーロー」と呼ばれるキャラクターを集めて、自分のお城を育てます。

また、ギルドに加入することで仲間と一緒に敵と戦うこともできます。

好きなヒーローを育てて、冒険を進めていく「RPG」的な楽しみと、他のプレイヤーと戦う「戦略ゲーム」的な楽しみが同時に味わえるゲームです!

ローモバ公式サイト|https://lordsmobile.igg.com/jp/

簡単にいえば、全世界展開のリアルタイムオンライン戦争ゲームです。そのため、ダウンロード数は全世界で約5億となっています。(2023/8/23 時点)

簡単にゲームの内容を要約すると、プレーヤーのあなたはお城の城主(ロード)として数々のプレーヤーと色々なイベントでしのぎを削りあうゲームです。

同じ城主の集まりであるギルドに所属して、チームとしてギルドを勝利に導きましょう!

というのが基本的な内容になるかと思います。

というわけで、ここまでは公式で書かれているようなゲームの内容ですが、ここからはプレーヤー歴7年の私が詳しくかみ砕いていきます。

プレーヤー歴7年のリトが語るローモバの本質

はじめに理解しておいて欲しいのは、ゲームコンセプトにあるヒーローの育成を育成するダンジョン的なコンテンツは、ゲームの序盤で終了するということです。

ここの部分はあくまでゲーム導入のチュートリアル的な要素になります。

そのため、ローモバのコアに当たるのが、他のプレーヤーと戦うための城の育成から戦闘の戦略を練る部分にあります。

つまり、戦うことを前提とした、戦略・戦術を城の育成の段階から意識した作り込み。戦闘で実行・検証して極めていくのが本質的な楽しみ方です。

もちろん、この道以外の楽しみ方もありますが、ゲームのコンセプトとは若干外れた楽しみ方になります。

例えば、以下のような楽しみ方です。

  • ギルドでチャットを楽しむコミュニティーを作る
  • ヒーローや装備といったコンテンツを集めるコレクション
  • 普段は資源を集めて、イベントに全力を注ぐ

しかし、あなたが仮に他者との対戦を望んでいなくても、構造上避けることのできないゲームシステムのため、戦うことを前提としておく方が無難です。

ローモバの楽しみ方の分岐
ローモバの楽しみ方の分岐

この分岐を基盤としたうえで、最終的に自身で城を育成して戦闘を行っていき、その結果を分析してゲームスキルとして身につけていくというのが、本ブログにおけるローモバの楽しみ方の定義となります。

リトブログのカバー範囲

ローモバの楽しみ方を前述の方向性で楽しんでいくために、リトブログでは4つのカテゴリーを主なカバー範囲としています。

ブログ内カテゴリー
ローモバを楽しむ4つのカテゴリー
攻略編
戦闘編
ギルド運営編
イベント攻略

それぞれのカテゴリーは以下のように分けています。

  • 攻略編:お城の育成や強化にかかわる項目
  • 戦闘編:戦闘の準備からテクニックにかかわる項目
  • ギルド運営編:ギルドの所属と運営にかかわる項目
  • イベント攻略:ゲーム内の定期イベントや有志イベントにかかわる項目

この4つの項目はローモバをやる上で、あなたがどのスタンスで、どのような選択をするのかという内容になります。それぞれ詳しく解説します。

ブログ内容カテゴリー:ローモバ攻略編

お城を作り込んでいくための考え方やそれぞれの項目の比較などを、ローモバの主要コンテンツで区分けして解説しています。

あなたが課金をする際に何を買ったらいいのか、どれを優先的に育てていけばいいのか?といった内容が主になります。

記事的にまだカバーできていない内容もあるので、今後もカテゴリーは増えていきますのでぜひ、カテゴリーをチェックしてみてください。

ブログ内容カテゴリー:ローモバ戦闘編

ローモバの主要コンテンツとなるプレーヤーVSプレーヤー(PvP)における基本的な準備から考え方、応用的なテクニックまで解説しています。

戦闘基礎編では戦闘をするための基本的な準備分野、防衛編では戦闘時における守りについて、攻撃編では戦闘時の攻めについてが主な内容となります。

このほかのカテゴリーにも、ギルドメンバーと協力した応用的なテクニックやちょっとした小ネタのジャンルもあるのでぜひ、カテゴリーへ飛んでチェックしてみてください。

ブログ内容カテゴリー:ローモバギルド運営編

ギルドで協力していくために必要な項目や仲間を増やすための考え方、メンバーが成長できる環境を整えるのに何が必要なのかを解説しています。

ギルド運営に関しては、個々のやりたいことを反映させるのが一番ですが、コアとなる基礎部分はそこまで大きく変わりません。ギルドの運営側とメンバーがどうギルドを選択すれば良いのかを詳しく書いています。

ギルド運営で困っている、あるいは運営側になった、今のギルドに合っている気がしない方などはこちらを読んでみてください。

ブログ内容カテゴリー:ローモバイベント攻略

イベント攻略ではローモバでよくあるイベントについて解説していますが、サイトのリニューアル以降あまり更新はしていません。

その理由として、ローモバのイベントは参加も不参加も自由であり、他のコンテンツを優先して作成した方が多くの方にメリットがあると思い後回しにしています。

他のコンテンツが落ち着いついたら順次更新していくのでチェックしておいてください。

ローモバの基本的な攻略の流れ

リトブログでは初心者から中級者へをコンセプトにサイトを作っています。そのため、ローモバの基本的な攻略方法をテンプレート化しています。

今回は概要的にどのような点で詰まるのか、進めていけば良いのか?ということで基本的な攻略の流れ解説します。

ローモバ攻略の流れ
  1. 最速で城レベル25を目指せ
  2. t4(第4部隊)を解放せよ
  3. 兵隊を作成し、防衛力を身につける
  4. 装備を作成して攻めに転じよ
  5. 城内部を最適化し、レベルアップ
  6. ギルドで連携し、戦闘を最大化

※ゲームスタートから適正なスピードで攻略を進めていったケースです。

最速で城レベル25を目指せ

ローモバをはじめて一番最初の目標になるのが、お城レベル25です。

特殊なお城の作り方をしない限り、城レベル25まで進めないことには、次のコンテンツの解放ができません

そのため、城レベル25を最速最短で目指す必要があります。ここに関しては、さほど難しいことはなく、ゲーム内で指示を出してくれるのでそれに従って進めていきましょう。

特殊な城作りについてはこちら⇒【ローモバ戦闘応用編】罠城の種類を見極め対応せよ!~罠城の基本構成も合わせて解説~

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t4(第4部隊)を解放せよ

第2の関門はt4解放です。このt4のtというのは英語の階級を表すTier(ティア)の頭文字を取ったものです。つまり、第4部隊ということになります。

t4解放は研究で解放することができ、こちらの記事で研究のどの部分にあたるのか確認できます⇒【ローモバ研究】研究の基礎と研究ツリー~研究の効果を理解して選択しよう!~

召喚獣に関係する建築物を除く、全ての建築物を1種類づつレベル25にすることでアカデミー25の建築が行えるようになり、t4解放の研究に着手できるようになります。

このアカデミー25レベというのがなかなかに曲者で、その準備段階でバトルホール祭壇牢獄を作る際にジェムを約660K用意しなくてはなりません。

このハードルを越えた後、t4解放ができるようになります。

t4解放についての詳しい記事はこちら⇒【ローモバ初心者】ラリー罠を目指せ!t4解放までの道のり。~おすすめ課金も紹介~

兵隊を作成し、防衛力を身につける

ローモバにおける主力部隊となるt4解放が終わったら、次に兵隊を揃えて戦闘をしやすい状態に持っていく必要があります。

お城の構成にはいくつかの基本パターンがあり、あなたの課金額に応じて育成を進めていくのがおすすめです。

兵隊を少なくした軽城、兵隊の調整とブーストを高めて攻撃を飲み込めようにした罠城、基本的な攻撃で大ダメージを受けずに飲み込むことが可能な受け城と様々なタイプがあります。

城構成についてはこちら⇒【ローモバ城構成】脱農民して戦おう!~基本となる3種類の城構成を紹介~

基本的に城に兵隊を増やすのは防衛力を高めるのが目的で、不用意に兵を作ってしまうと戦いにくい城となり、長期にわたってバリア生活を余儀なくされます。

兵隊の増やし方についてはこちらの記事で解説しています⇒【ローモバ攻略】無駄な努力してません?リト式増兵戦略~増兵は計画性が最重要~

装備を作成して攻めに転じよ

兵隊が揃ってきたら防衛力をさらに高めながら、攻撃に転じる準備をしていきます。

ここで重要になるのが、戦闘装備です。戦闘装備はロードが出陣した際の戦闘ブーストを高めてくれる装備となります。

戦闘装備には主に2種類あり、「バランス装備」と「単種装備」に分けられます。基本的な情報として、バランス装備は防衛力を高める装備、単種装備は攻撃力を高める装備です。

まずは、基本となるバランス装備を整えて、単種装備を作っていきます。

装備作りの基本についてはこちら⇒【ローモバ装備】課金効率アップ!装備作りの基礎をマスター!?~レア素材の使い方~

装備を作る際にはバランス装備をしっかりと作ってから単種装備へ移るのを当ブログでは推奨しています。

その理由として、装備にはジュエルという装備を底上げするアイテムがあり、装備点数の多くなる単種装備に分散してつけていくと中途半端な状態になってしまう恐れがあるからです。

ジュエルについてはこちら⇒【ローモバジュエル】ジュエルの基礎を徹底解説~ジュエル要不要を見極めろ!~

装備ができてきたらいよいよ戦闘スタートです!

城内部を最適化し、レベルアップ

城を攻めていく経験を積んでいくと、次第に火力をあげたいと感じてくるようになります。そこで重要になってくるのがヒーロー召喚獣といった攻めや守りのパーティー編成性です。

召喚獣についてはこちら⇒【ローモバ召喚獣】召喚獣育成の入門書~0から始める召喚獣育成~

ヒーローは育成に時間がかかるので、初期段階から集めておくのがおすすめです。また、召喚獣は城の育成途中から準備が、できるのでここまでの間に少しずつ進めていってここで、一気に力を入れていきます。

このほかにも城を強化する方法については「外装」や「アーティファクト」といった要素が存在しますが、ここはゲーム内でも上位のプレーヤーが推し進めていくようなコンテンツになるので、割愛します。

ギルドで連携し、戦闘を最大化

城がある程度完成したらあとは戦闘のスキルを磨くのみです!

戦闘は1人でするものを単騎、複数人で行うものをラリー(連合軍)といいますが、ギルドではこれらを組み合わせることによってより高度な戦闘テクニックを生み出すことができます。

例えば、一斉単騎・集団単騎といった戦法やバリアができない状態を周囲の判断で追い込んでいくような戦闘といったようなことができます。

ギルドで戦闘が上手にできるようになると、ローモバが楽しくなり、チームとしての戦闘の意味が分かるようになっていきます。

初心者へ贈るローモバ:Q&A

これからローモバを始める人や既にローモバを始めている初心者に多い質問集をまとめました。

Q1:ローモバは無課金で始めても大丈夫ですか?

A:結論からいうと無課金でプレーすることも可能です。

無課金プレーヤーも成長できる可能性もありますが、お金で成長を買うか、時間をかけて成長させるかというトレードオフの関係は顕著にあらわれます。

加えて、現在はゲームリリースから7年が経ちインフレ化が進んでいるため、普通に進めた場合は課金プレーヤーの餌場となります。

また、ローモバは運営サイドも露骨に課金プレーヤーに優遇している傾向があり、ギルドによっては無課金も露骨に嫌がられることがあるのも事実です。

そのため、ゲームのスタイルを予め理解して、どのようなポジション取りをするのかが重要となります。

無課金プレーヤーにおすすめなポジション取りとしては、軽城を中心とした運用で戦闘時のリスクを下げる方法が有効です。このとき、あえてパワーは落とした方が罠として機能しやすくなったりもします。

無課金アカウントの運用例はこちら⇒【ローモバ防衛編】グリ罠降臨!完成したグリ罠をKVKで運用してみた~城構成から対応まで解説!~

Q2:ロードモバイルはどんな内容のゲームですか?

A:ロードモバイルは城内にある建築物やヒーローステージといった様々なコンテンツが用意されているゲームです。

最大のポイントは全世界常時オンラインで接続されたプレーヤー対プレーヤーの戦争ゲームであるという点です。

タワーディフェンスのような個人で遊べるものから、ギルドというコミュニティーを形成して行うイベントもあります。ギルドでは、チャット機能がついており、日常の会話を楽しんでいるプレーヤーも存在します。

自身の好みのコミュニティーに属して、戦争ゲームとして遊ぶのか農民ゲームとして遊ぶのか、その中間をとるのか、所属ギルドやあなたのプレイスタイルで選択が可能です。

ただ、選択したからといってシステム的に完全に分離することは不可能で、一定以上の自己管理能力が求められます。

Q3:ローモバはどのOSに対応していますか?

A:基本的にアップデートでバージョンは変わってきますが、android版、iPhone版、steam版の3つに対応しています。

スマホやタブレット端末であれば問題なく動きます。

また、PCで動作させるには以下の3つの方法がおすすめです。

  1. NoxPlayer(Windows/Mac両対応)
  2. Google Play Games(Windows対応)
  3. BlueStacks(Windows/Mac両対応)

詳しくは各ページをご覧ください。なお、PCのメモリーが小さいと動かない場合があります。

私は、NoXを使っているよ。

Q4:ロードモバイルのプレーヤーレベルの上限は?

A:プレーヤーレベルの上限は60になります。

プレーヤーレベルを上げるには、領地ミッションの報酬戦闘での報酬魔獣討伐での報酬ヒーローステージのクリア報酬経験値アイテムの使用などが挙げられます。

プレーヤーレベルはヒーローのレベルや付けられる装備のレベルに影響を与えるため、早めに上げておきたい項目です。

ただ、領地ミッションによる経験値の獲得はあまりおすすめしません。

領地ミッションをたくさん取ってしまうと、ミッションパワーという中身のないパワーが上がり、移民時に制限を受ける恐れがあります。

詳しくはこちら⇒【ローモバ城構成】強くなりたきゃ領地ミッションは受け取るな!~パワーはただの結果である~

領地ミッションは用法用量を守ってご利用ください。

Q5:ロードが捕まったらどうすればいいですか?

A:お城レベルが17以上であれば、処刑後、復活の実を使って復活させます。城レベルが10から16の場合は、ロードが脱獄するまで待ちましょう。

ローモバはロードを捕まえるのが1つの戦闘のゴールとなっています。そのため、ロードの管理ができていないと、戦闘をする人の格好の餌場になります。

捕虜を処刑すると期間限定の祭壇ブーストが乗り、その日数を維持のためにロードの捕獲と処刑を行っています。

もちろん、交渉や身代金を払うことでロードの取り戻しをすることは可能ですが、祭壇ブーストの延長以上のメリットを提示できなければ基本的に返ってくることはありません。

また捕まって同じような思いをしないためにも、自衛の見直しのタイミングとして次回に活かすようにしましょう。

こちらの記事が参考になると思います⇒【ローモバ初心者】チュートリアル?初心者がやるべき3つのポイント~個人・ギルド両方を解説!~

Q6:ギルドが合いませんでしたどうすればいいですか?

A:ギルドを脱退して他のギルドを探すか、自身でギルドを立ちあげて理想のギルドを目指しましょう。

あなたが生まれた王国にはギルドの数が少ないかもしれませんが、別の王国も存在します。別の王国にはたくさんのギルドが存在するので、あなたが入ったギルドがたまたま合わなかったという可能性の方が大きいです。

他所の王国に行く際には王国間移民の巻物が必要となるため、巻物の準備だけしてギルドを抜けるようにしましょう。

王国間移民の巻物はギルドコインと交換することができます。

ギルドに入るのは無料なので、いくつか経験してみることをおすすめします。

最悪、あなたの居心地よいギルドが見つからなければ、仲間とともに新しいギルドを立ち上げるのも1つの手です。

Q7:ギルドにあるルールの理由が分かりません

A:ギルドで設定されているルールは、すべてそのギルド独自のものであると考えて問題ありません。

逆にあたかも、「ローモバではこれはマナーなんだよ」と語るようなプレーヤーは胡散臭いと思って大丈夫です。

むしろ、ルールや価値観の違いがギルドの違いを生みます。

一般論として語る場合は、自身の価値観を正当化して従わせるためにマナーや暗黙のルールと都合の良い言い方をして押し付けているだけです。

メンバーにはギルドの選択の自由があるのと同じように、ギルドのルールはメンバーを選択するためのものです。

合わない人をいつまでも繋ぎとめるようなギルド運営には先がありません。ルールの理由が分からないのであれば、その直感に従って、自分に合ったルールのギルドを探しましょう。

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Q8:やはりギルドに入らないとダメでしょうか?

A:ギルドに入るのは必須ではありません。ですが、入らないデメリットがとても大きいです。

ギルドに入ることで、少なくとも魔獣討伐のギフトやギルドコイン、建築や研究のヘルプといった恩恵を受けることができます。

ギルドに所属しない場合は、それだけ他のプレーヤーと大きく差が付くことを理解していれば問題ないといえます。

どうしても、ギルドのようなコミュニティーが合わなくて、誰にも何も言われない状態でゲーム内のコンテンツだけを楽しみたいという場合は、無言OKのようなギルドも存在するので探してみるのも1つの手です。

しかし、そういったギルドはメンバー募集を行っていないケースが大半なため、地道に探さなければならないことが多いです。

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筆者について
ペンネーム:リト
ペンネーム:リト
ブロガー/コンテンツマーケター
ローモバ歴7年でプレーヤー名:Retry YNで活動をしています。

今では一般的な魔獣討伐ギルドの普及や日本で初の戦闘ギルドをうたった戦闘ギルドDuXの立ち上げなどの経緯があります。

そんな経験からローモバの初心者が戦闘の大海原へ飛び立つ支援のために2021年5月からブログ運営を始めました。

現在はプレーヤーとしての活動よりサポートとしてのメンバーの後方支援がメインです。

本ブログはギルド運営の経験から戦闘ができる城作りの教科書を目指して作成しておりますので、ギルドメンバーの育成や自身の成長にお使いください。

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