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【ローモバ防衛】攻撃・防衛の2つの視点で防衛の基礎をマスター~YouTube連動シリーズ~

【ローモバ防衛】攻撃・防衛の2つの視点で防衛の基礎をマスター~YouTube連動シリーズ~
Retry YN

ローモバの基礎となる防衛戦。守りが充分にできないとなかなか攻撃へのゆとりが生まれません。

防衛の操作で困る人が多く見受けられます。

実は、この防衛の操作に関してはラリー受けの本質ではなく、あくまで準備段階としての手順に過ぎません。

そのことはこちらの記事⇒【ローモバ防衛】ラリー受けの考え方~ラリー受けの8割は準備である~で解説しているのですが、考え方以前に手順を知りたいをいう方を対象に作成しました。

今回は、防衛のハウツーとしてマスターしていきましょう!

本記事では、攻撃と防衛の2つの視点から防衛における操作の仕方ができるようになるのをゴールとして解説していきます。

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ラリー受けをマスターせよ!

今回は防衛の操作の仕方ということで今回はラリー受けについてやっています。

ラリー受けは戦闘をする上で最も基礎となる部分です。ですが、最初から多重や複数のラリー受けを想定する必要はありません。

単発のシングルラリーをしっかりと防衛する。守れる自信をしっかりと付けることが最も大事です。

城構成についてはこちらを参考に⇒【ローモバ城構成】脱農民して戦おう!~基本となる3種類の城構成を紹介~

攻撃側と防衛側2つの目線を理解する

正直、砲台をやったことがない、ラリーを受けたことがないという人はプレーヤーの中には結構いるんじゃないかな?と思っています。

今回は両者が普段から何を意識して見ているのか、この目線を知るだけであなたはイメージを持って臨むことができると推測しています。ということで、テーマに受け側に重点をおいて本動画で演習形式にて実践しています。

まずは攻撃目線について理解を深めていきましょう。

【防衛戦の基礎知識】ラリー側~攻撃目線~

【ローモバ防衛】攻撃・防衛の2つの視点で防衛の基礎をマスター~YouTube連動シリーズ~

まずはこの動画から見てください。

【ロードモバイル】Retry YN’s Movies

攻撃側は野球で言ったらピッチャーの様なもので、自ら試合を動かす立場であると考えてもらうと分かりやすいです。

その中で攻撃側が普段から意識すべき点をピックアップして紹介します。

防衛側が知るべき攻撃視点①…イン・オフの判断

攻撃側はインなのかオフなのかを判断して攻撃することが非常に大事です。特にラリーが飲まれそうな相手に対しては絶対に行うべきことです。

その中の動画では話していない3つの指標+αを紹介します。

【オンラインの確認①】ヘルプ数

こちらは動画でも紹介していますが、ヘルプ数の変動はインなのかオフなのかの判断の材料としては最も明確で分かりやすいものです。

戦闘ギルドの多くでは、「h946」とか「ピン立て」をしてチャットで共有して見ています。

【オンラインの確認②】装備の変更

加えて目で見て分かりやすいものに装備の変更が挙げられます。

これは基本的に受けれる相手であれば、発射後に変更されることが多いですね。

相手のタイミングが完璧であれば、なかなか気付くことが出来ませんが、下手な相手であれば着弾前に解散することも容易です。

【オンラインの確認③】陣形の変更

これは前衛を確認している相手に対して、行います。

発射する前に捨て兵で単騎してパワーの減り具合で前衛が変わったか確認することが出来ます。これは個人負担やコスト的に高いのでお金のある中華ギルドや廃課金アイコンを持っている人はやることが多いですね。

これら3つが基本的なイン確認の方法です。。

イン確認の基礎ポイント
  • ヘルプ数
  • 装備の変更
  • 陣形の変更

【上級者のオンライン確認①】タイムゾーンと増援具合からの判断

解散しない要因が何も上に挙げたもの以外とは限りません。

日本人であれば分かると思いますが、インの薄い時間、みんながインしている時間はどのギルドにもありますよね?

増援する人が多い、すなわちインしている可能性が高いと言うのは誰でもわかると思います。このようなケースでも解散を選択する場合もあります。

【上級者のオンライン確認②】増援タイミング・兵種から見極め

これは上級者ギルドにはあまり通用しませんが、慣れていないギルドでは進軍速度でなんとなく分かります。

特に海外ギルドで多いのですが、増援兵種がバラバラであるケースが良く見られます。

インしていれば、増援兵種の指示を出しているので統一されています。また、増援のタイミングが揃っていたりするのも非常に怪しい傾向にあります。

このようにギルドの動きからイン・オフの予想を立てることも可能です。

上級者のイン確認
  • タイムゾーンと増援具合からの判断
  • 増援タイミング・兵種から見極め

防衛側が知るべき攻撃視点②…ミスをしないように徹底

砲台はみんなの兵を預かっているので、ミスをしないように最大限の努力を欠かすことはできません。

そのために5分の時間の間に何回も確認したり、発射時の指示やシミュレーションを行っているのが普通です。

中でも陣形のミスや、装備変更のミスはラリーの結果に大きくかかわる部分なので念入りに見る必要があります。

防衛側が知るべき攻撃視点③…派兵兵種の確認

何もミスをするのは砲台だけだとは限りません。

派兵している人がミスをしている場合もあります。(歩兵1を入れていなかったり、兵種を間違えていたり、死に役を入れていなかったり。)

結果として、攻撃の効力が弱まったり、無駄死にする兵隊を減らすのも砲台はチェックしています。

派兵している人で手の空いている人は、このチェックは誰でも出来るので手伝ってあげると砲台の負担が減って良いでしょう。

防衛側が知るべき攻撃視点④…相手の思考時間・作業時間を奪う

基本的にオンラインでもオフラインでも相手が簡単に受けられる状態にしないように工夫をするのがラリーでの鉄則です。

相手の優位性を少しでも減らす為に欠かせないことは、時間を奪う、判断を迷わせる、情報量でいっぱいにするというこの三つが基本原則になります。

攻撃最大化の3つの鉄則
  • 相手の時間を奪う
  • 判断を迷わせる
  • 情報量でいっぱいにする

【攻撃を最大化する3つのポイント①】相手の時間を奪う

相手の時間を奪うと単純に優位になるのはお分かりですよね?

その方法としては、進軍速度・絨毯が挙げられます。

素早く着弾させるために進軍装備で発射し、その後すぐ戦闘装備に変えれば、戦闘装備で発射するよりも早く着弾させることが出来て、結果として相手の時間を奪うことに成功します。

次に絨毯ですが、これは言うまでもありませんよね?相手の準備が整う前に攻撃するのは非常に有効です。

絨毯の効果的な使い方についてはこちら⇒【ローモバ戦闘応用編】魔法の絨毯の使いどころを徹底解析~枚数は工夫で効果がでる!~

【攻撃を最大化する3つのポイント②】判断を迷わせる

これはオンラインの相手には有効ですが、装備を先に見せておいて兵種が何で来るかの予想を困惑させる方法です。

しかし、オンライン相手であれば打たないケースが多いのでさほど重要ではありません。やるならバーサーカー相手ぐらいだと思います。

【攻撃を最大化する3つのポイント③】情報量でいっぱいにする

一瞬の時間に多くの情報が入ると人間はミスを起こしやすくなります。

いわゆる、スパムをやるのはこのためです。

スパムは連合は一番上に来る仕様になってしまったため、最近は意味がないと言われがちですが、それは違います。

相手の監視塔の誤タップを生み出すこともできますし、断片的な情報で意味がないといってしまうのには少しもったいないです。

【防衛戦の基礎知識】受け側~防衛目線~

【ローモバ防衛】攻撃・防衛の2つの視点で防衛の基礎をマスター~YouTube連動シリーズ~

次は防衛の視点に移りますが、内容が抜けてしまった人は再度こちらの動画をご覧ください。

【ロードモバイル】Retry YN’s Movies

防衛側は野球で言ったらバッターの様なもので、柔軟に飛んでくるボールに対応する側であると考えてもらうと分かりやすいです。

その中で防衛が普段から意識すべきステップを紹介します。

防衛戦のポイント①…とにかく落ち着く

受けの経験があまりない人が最も陥ってしまうのが、焦ってしまう事です。

焦ると人は物事を冷静に判断できなくなります。そして、一番取ってしまいやすいのが回避行動です。

これは分かりやすく言うと、テストが近いのに掃除を始めたり、現実から目を逸らすようなようなのが例として挙げられます。

兵が揃っていて有利な状態にも関わらず、シングルラリーに対し、バリアやランテレ、インアピなどをするのはこの回避行動によってもたらされているといっても過言ではありません。

心のゆとりが冷静な判断を生みます。

まずは深呼吸をして、緊張感を楽しむ準備をしましょう!

防衛戦のポイント②…インしたらメンバーに知らせる

ラリーをかけられて、一気に緊張感が襲うことによって、操作がいっぱい、いっぱいになる人がいます。

それに加えて、自己判断をしてしまうのは非常に危険です。

これはバーサーカーの時も同様です。

チャットに浮上しなかったり、しても増援兵種や陣形さえも答えずにそのままゼロード。よくある話です。

インしたらまずメンバーに知らせましょう。

その上で、質問をされたらしっかりと答える様に注力をしましょう。

通常状態ではないあなたより状況が読み込めていて、それを処理する力があるので、適切な回答がもらえるはずです。

ここでコミュニケーションを絶ってしまったタイミングであなたは孤立します。

自分で緊張をコントロールして判断できるレベルであれば構いませんが、そうなるまではチームで対処した方が最適案が出やすい場面である事を覚えておきましょう。

焦っているときは聞いてしまおう。そう決めてしまうのが良いですね。

防衛戦のポイント③…戦闘しましたの通知を切る

これはちょっとしたポイントになるのですが、戦闘しましたとチャット上に出てくる通知を切れるのをご存知でしょうか?

スパムをされるとチャットが出来なくなるのを防ぐのに活用できます。

設定の仕方は動画内に出てくるので確認してみて下さい。

防衛戦のポイント④…兵種を予想する

これは今後の学習のためにやっておくと良いものです。

相手の兵種を予想する癖をつけておいて下さい。

基本的には相手のバランス装備を見るとなんとなくですが、相手の得意兵種の傾向が分かります。なので、何の装備を普段付けている相手なのかは確認しておくと良いでしょう。

人は心理的にも自信があるもので攻めたくなるので、非常に有効です。あなたも知らず知らずのうちに、攻める兵種は一辺倒になっているかもしれませんよ?笑

陣形確認してこない相手の場合は仕事量を減らす為に陣形も予想に合わせて変更しておくとあとで仕事量を減らしたりすることが出来る場合もありますよ。

こちらで詳しく解説しているので参考に⇒【ローモバ防衛】ラリー受けの考え方~ラリー受けの8割は準備である~

防衛戦のポイント④…受ける20秒前に集中せよ!

さあ、いよいよ受ける寸前です。

正直、20秒前まではリラックスしておいても良いぐらいです。笑

ここで、次に自分がやることをしっかり整理。

  1. 兵種を見極める
  2. 陣形を変える
  3. 装備を変える

攻撃アップ等はめちゃくちゃ結果が変わるかというとそこまでなレベルです。なので、「この3つを余裕で処理できるよ」ってレベルになってからで構いません。

この3つをきちっと操作できるようにイメージをもっておきましょう。

防衛戦のポイント⑥…いざ、防衛へ!

相手が発射したら、自身のイメージを元に実際に行動です!

着弾までの時間は横づけでおおよそ6秒~15秒。

この中で優先して行うのは以下の順番になります。

防衛時の操作の優先順位
  1. 第一優先…兵種見極めと陣形変更
  2. 第二優先…装備の変更
  3. 余力があったら軍隊攻撃アップ

【防衛戦での操作】第一優先…兵種見極めと陣形変更

受けで最も重要なのは、兵種に対して陣形を合わせることです。現在の環境下ではアンチブーストが非常に大きな役割を果たします。

そのため、陣形を合わせることが最も重要です。

このことはロードが居なくてもラリーを受けられるのはアンチブーストが非常に大きな役割を果たしていることからも明白です。

ポイントは監視塔です。1番上に出てくるのが連合軍の中身。その下がスパムです。

監視塔で兵種を確認したら、陣形の変更。まずはここまで当たり前のように出来る様に動画内の様に練習してみましょう。

駆け引きの上手な砲台は装備で騙してくることもあるので、装備ではなく監視塔で確実に確認しましょう。

【防衛戦での操作】第二優先…装備の変更

時間に余裕があったら装備を変更しましょう。

実際、着弾時間6秒とかだと装備の変更の時間はほとんどありません。

動画内では着弾時間は12秒ほどになっています。

予想を立てておくのは、当たった場合その時間の圧倒的短縮が図れ、かなり余裕がでます。

予測力は経験からしか身につかないので、他の人のラリーなどを良く見て、身に付けるのが非常に効果的です。

【防衛戦での操作】余力があったら軍隊攻撃アップ

軍隊攻撃アップは城をしっかりと作り込んでいる場合はあまり必要ありません。

これは軽城や燃やされるのが確定で、中身を晒しても良い場合だけに限定した方が良いでしょう。

私自身は、軍隊攻撃アップの必要性を防衛時に感じたことはありません。

中身を見られる方がリスキーな様に感じています。

多くの方が忘れてしまいがちなのですが、軍隊攻撃アップを使用する場合は必ず虚報術と併用しましょう。

まあ、虚報はバレますが、思考時間を稼げます。軍攻を使う時はセットで考えておきましょう。

攻撃目線から分かる防衛のテクニック

ここまで、防衛の目線と攻撃の目線の2つを見てきましたが、ここから防衛時に行うと良いテクニックが見えてきます。

基本的には防衛側が有利なのですが、攻撃のポイントから上手にラリー受けをする人は攻撃側の何を逆手に取っているかを考えて行きましょう。

【防衛戦のテクニック】ポイント1…オンラインはバレるな

攻撃側が最も気にしているところは相手のインなのかオフなのかです。

インしているのがバレると解散されてしまいます。そこで攻撃目線でのインオフ判断を見返してみると。

ストップすべき4つの作業

ヘルプ数

つまり、ヘルプは絶対に押してはいけません。じっと我慢しましょう。笑

装備の変更

変わったのがバレたら即解散です。ここもギリギリまで引き付けじっと我慢しましょう。

陣形の変更

これは確認してくる相手で構いません。相手によってタイミングを変えるものとなります。

増援

なるべくバラバラのタイミングで入れてもらい、1種を貰う時は歩兵1も混ぜてもらうようにしましょう。

【防衛戦のテクニック】ポイント2…陣形確認を逆手に取る

最近は妨害をしていても簡単に壁を壊せることから陣形を確認してからラリーを打つのがスタンダードになっています。

これは課金パックのインフレで、ジェム・時短価値の低下で兵が簡単につくれるようになったからですね。笑

前衛確認してラリーを打つ方がアンチブーストを活かせより効果的にダメージを与えられます。

しかし、裏を返せば何で来るのか分かりますよね?笑

弓陣で待っていたら歩兵で来ます。歩陣で待っていたら騎兵で来ます。

かなり上級ギルドになって、バチバチやり合っている相手であれば、オンラインを想定して裏を取り、弓陣なら弓、歩陣なら歩と同種で打ってくるギルドもいますが、これはかなりブーストに自信があったり、かなりやり手です。

たまにラリーを打ってくるような相手には気にしなくて良いでしょう。これで相手の打ってくる兵種を予想し、逆手に取ることも可能です。

ローモバは基本的に防衛が優位

最後に基本的に防衛が有利な理由をお伝えしておきます。

基本的にと言う表現は、ブースト差に明らかに大きな開きがある場合、最短で絨毯を使われる場合があるからです。

※もちろんオンライン前提です。当たり前ですが、どれだけ兵が居ても、インしなければゼロります。

これらの状況を除き基本的に防衛が有利であることに変わりがありません。ここまでの説明で理解の良い人はほとんど分かってしまったかもしれませんが、理由は5つあります。

【防衛戦の真実】防衛が有利な5つの理由

防衛が有利である5つの理由
  • 受けは城に兵数制限がなく、増援での補強が可能
  • 医療所範囲内は兵が死なず、聖堂のおかげでトータル損失が大きく減った
  • アンチブーストの発達で陣形を合わせれば簡単に勝てる様になった
  • 監視塔を通知を切れる設定でスパム効果が薄れた
  • 陣形確認が一般的になり、兵種予測が簡単になった

これらの理由から昔に比べて圧倒的に受けは楽になりました。

ブーストのインフレで被害は出やすくなりましたが、ジェムの価値の低下で復旧が楽になった側面もあります。

このことからもラリー受けを避けてしまうのは非常にもったいないといえるでしょう。

【防衛戦へ挑む】あなたへ贈る

最後に皆さんがこの防衛戦という恐怖に打ち勝つ言葉を送りたいと思います。

あなたの人生には大きな恐怖があります。

将来の不安。リストラ、失恋、離婚、病、そして死。

それに比べてゲームの中のリスクは人生の中でどれほど小さいものか。

そして今まで、あなたはどれだけの人生の困難を乗り越えて来たか?

受験、就職、告白、結婚、数々の挫折。

あなたが今、生きているということは数々の苦難を乗り越えて来たその証明である。

たかだかゲームの一つのイベント。あなたが越えられない道理はない。

ゲームでの失敗なんて些細なものだ。

臆する必要はない。むしろ、チャンスを貰えただけある。

だから、あなたは大丈夫。思いっきり行け!

以上、ラリー受けの心得でした。笑

こんな気持ちで色々とチャレンジしてみて下さい!

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では、また次回おたのしみに~♪

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筆者について
ペンネーム:リト
ペンネーム:リト
ブロガー/コンテンツマーケター
ローモバ歴7年でプレーヤー名:Retry YNで活動をしています。

今では一般的な魔獣討伐ギルドの普及や日本で初の戦闘ギルドをうたった戦闘ギルドDuXの立ち上げなどの経緯があります。

そんな経験からローモバの初心者が戦闘の大海原へ飛び立つ支援のために2021年5月からブログ運営を始めました。

現在はプレーヤーとしての活動よりサポートとしてのメンバーの後方支援がメインです。

本ブログはギルド運営の経験から戦闘ができる城作りの教科書を目指して作成しておりますので、ギルドメンバーの育成や自身の成長にお使いください。

Twitterでたまにイベントを行っているのでフォローして頂けると大変励みになります。
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