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【KXR日記】憧れの捕虜持ち

KXR日記(憧れの捕虜持ち)
Retry YN

ローモバを始めた時、お城に輝く赤く禍々しいアイコンに誰もが憧れを抱いたのではないでしょうか?

強いプレイヤーにだけ許される栄光の印。

そう、捕虜持ちです。

今日ご紹介するのは、そんな捕虜持ち生活に憧れを抱き、遂に夢を叶えたあるプレイヤーのお話…。

本記事は、KXRのメンバーに起こった面白いことや皆さんお伝えしたい出来事を発信するKXRの日常をつづった日記です。毎回、ライティングしているメンバーが変わっていきます!今回はKXRのメンバーであるジョージさんが日常を語ります。

「takahasuu(ジョージ) 2023/02/25」

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捕虜とは

ローモバでは、相手のロード(リーダー)を捕獲し、捕虜とすることができます。捕獲するための条件は下記のとおりです。

  • 相手のお城がレベル10以上
  • 相手のロードが戦争に参加している
  • 牢獄を建設済み
  • 戦争において、相手を全滅させる

捕虜を取られたお城は一定期間ブーストが激減してしまいます。

一方、捕虜を取った側のお城は攻撃ブーストが付与されたり、身代金を要求できたりなどのメリットがあります。

一定期間捕虜を保持すると処刑することができ、更なるブースト(祭壇ブースト)が付与されます。

祭壇ブーストの詳細についてはこちら⇒【ローモバ攻撃】初心者プレーヤー用コロニーの攻め方~戦闘動画を徹底解説~

捕虜を持つための前提条件

一方、捕虜を持ち続け処刑までするには一定のハードルが存在します。

捕虜を持っている間はバリアが出来ません。寝ている間も常に相手から襲撃されるリスクを背負うことになります。

お城に攻め込まれ、結果燃えてしまうとせっかく捕まえたロードが逃げてしまいます。

そのため、捕虜を持ち続けるためには「寝ている間に攻め込まれても簡単には燃えないお城」 もしくは、「寝ている間に攻め込まれてもすぐに起きることのできる連絡体制」のどちらかが必須となります。

24時間、世界中の猛者が闊歩しているローモバの世界において、捕虜持ち生活とは限られた強者にのみ許される特別なものだということがお分かりいただけたかと思います。

憧れの捕虜持ち生活

そんな私もローモバを初めて苦節3年。地道にコツコツと成長を続け、ある程度の装備と兵を揃えて念願の捕虜持ち生活を迎えることができました。

それでは御覧ください。お城に煌々と輝くあの赤いアイコンを!

KXR日記(憧れの捕虜持ち)画像1

何かがおかしい…。

KXR日記(憧れの捕虜持ち)画像2

・・・・・・

KXR日記(憧れの捕虜持ち)画像3

えぇぇぇぇっっ!!!!?

地道にコツコツと成長を続けていたのは私だけではありませんでした。

何も悪いこともしていないのに 素材やアイテムが落ちるというだけの理由で乱獲され、文句の一つも言わずにただただ耐えることしかしてこなかった魔獣達。

人間達への復讐を心に秘め、知らないところで特訓し返り討ちにするまでに成長していたようです。

恐るべき魔獣達。皆様もくれぐれもご用心を。

最後に

KXRは戦闘を楽しむギルドです。バリア脱ぎたての初心者から、インしてる間バーサーカーじゃない時間が無い戦闘狂まで、幅広く在籍しています。

パワー5憶~10億で興味を持った方は是非遊びに来てください。

KXRについてはこちらから⇒KXR公式ページ

この記事を書いた人

ジョージアイコン

プレイヤー名:takahasuu  
ジョージ

R4 / KXR銀行担当

みんなの資源をサクッと供給

実績 / Achievements
コロナ禍が始まった2020年春、あまりに暇すぎてローモバを始める。ウォッチャーの見た目に一目ぼれし、レジェンドまで育てることを目標に初心者時代を農民として過ごす。育成後は目標を見失い、引退を検討。しかし、ギルメンからの「ウォッチャーって戦争で使えるらしいよ」の何気ない一言から戦闘民へのジョブチェンジ!

KXRの日常を綴る

KXR日記

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では、また次回おたのしみに~♪

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筆者について
ペンネーム:リト
ペンネーム:リト
ブロガー/コンテンツマーケター
ローモバ歴7年でプレーヤー名:Retry YNで活動をしています。

今では一般的な魔獣討伐ギルドの普及や日本で初の戦闘ギルドをうたった戦闘ギルドDuXの立ち上げなどの経緯があります。

そんな経験からローモバの初心者が戦闘の大海原へ飛び立つ支援のために2021年5月からブログ運営を始めました。

現在はプレーヤーとしての活動よりサポートとしてのメンバーの後方支援がメインです。

本ブログはギルド運営の経験から戦闘ができる城作りの教科書を目指して作成しておりますので、ギルドメンバーの育成や自身の成長にお使いください。

Twitterでたまにイベントを行っているのでフォローして頂けると大変励みになります。
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