【お得情報】コスパ最強ヘッドホン・イヤホンのEdifier「全品10%OFFクーポン」のお知らせ!
ヘッドホン・イヤホンの購入を検討している方に朗報です!
コスパ最強のヘッドホン・イヤホンで有名なEdifier Japanさんからクーポンコードを当ブログ用に頂いたので、ご案内します。
先日紹介したヘッドホン・イヤホンのおすすめECサイト3選についてはこちらからご覧ください⇒【おすすめ情報】音声通話楽しんでる?ヘッドホン・イヤホンで捗る会話~おすすめECサイト3選~
Edifier Japanとは?
Edifierとは、音楽とテクノロジーの融合から生まれる、高品質のオーディオ製品を提供するブランドです。
ワイヤレススマートスピーカー、Bluetoothスピーカー、プロフェッショナルスピーカーなど、多岐にわたる製品ラインナップを展開しています。
音楽愛好家やプロのオーディオエンジニアに支持され、Red Dot Product Design AwardやiF Design Awardなどのデザイン賞を受賞。
製品の見た目も非常に高い評価を得ています。
オーディオビジュアル機器の魅力を熟知した評論家と全国の有力販売店による、プロの厳正なる審査によって、“絶対買い”のプロダクトが選出されるオーディオビジュアルアワード「VGP」の金賞を受賞した製品も多々あります。
Edifierの「VGP 2023 SUMMER」金賞を受賞についてはこちら⇒EDIFIER ヘッドホン・スピーカーなど4製品が「VGP 2023」金賞を受賞 – Edifier
今回はそんなEdifierの日本法人であるEdifier Japanさんから当ブログ用に全品10%OFFのクーポンコードをいただいたのでご案内します!
専用クーポンコードの使用ステップ
というわけで、早速ですが、Edifier Japanさんで使えるクーポンコードとその使い方について順を追って説明していきます。
\\\ クーポンコードはこちら///
リトブログ専用の10%割引コード:IYAHON10
こちらのコードを購入の際に使用すれば、全製品対応で10%OFFとなります。こちらのコードをコピペしておいてください。
次にEdifier Japanさんの公式サイトの方へ飛びます⇒Edifier Japan 公式サイト|ヘッドホン、イヤホン、スピーカー
すると、以下の画面に移ります。※PCとスマホ版で若干配置が異なります。
画像のサイズ的な話でPC画面の画像を使っていきますが、操作自体はあまり変わりませんので悪しからず。
ここからまずはお好きな商品を選択してカートに入れていきます。今回はEdifier Japanさんで最も売れているという「W820NB PLUS」をカートに入れていきます。
カートに入れると購入画面に移るので、こちらにコードを入力して適用ボタンをクリックすると10%OFFが適用されます。
クーポンコードを適用すると以下の画像のように反映されます。
こんな感じで、通常販売価格より10%OFFで安く買うことができます。
\\ クーポンコードで安く買うなら //
Edifierのおすすめ「ベストセラー3選」
今回、Edifierの公式サイトのデータと実際に視聴をしてきましたので、そこからおすすめのヘッドホン・イヤホンを3つ紹介します。
ちなみに私は、カーオーディオのシステム構築ができるレベルでオーディオ好きなので価格より品質重視の傾向があります。笑
NeoBuds Pro(¥16,980)
高音質な-42dBノイズキャンセリングイヤホン
第1位にランクインさせたのは、ノイズキャンセリング型のイヤホンです。
低音域に強いイヤホンで、オーディオの中で、低音域というのは音楽の空気感を演出するのに必要不可欠な項目です。
低音域が強いイヤホンというのはそのまま質に直結しやすく、実際に聞いた印象でもじわ~っと広がる音を体感することができました。
また、ゲームにも対応しており、超低遅延で遅れることがないという特長と10分の充電時間で60分聞くことができる充電性能が高ポイントで、1位としました。
STAX SPIRIT S3(¥44,980)
圧倒的な高音質の平面磁界型ヘッドホン
第2位にランクインしたのは、Edifierの高品質ヘッドホンです。
やっぱ、高めの製品は全然音が違います。笑
オーディオ業界によくありがちなのですが、日本製品は価格が変わってもそこまで性能差がないものが多く、海外製品は価格差が顕著に音質にでます。
このヘッドホンは個人的にかなり軽い部類に入ると思います。加えて連続再生時間が最大80時間であり、ヘッドホンの充電を忘れても3日は安心です。
超低音域の20Hz~40kHzをカバーしているので、音にこだわったゲームをしている場合は、めちゃくちゃ心に響きますよ!
WH950NB(¥25,980)
ANCノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン
第3位にランクインしたのは、先ほども軽く紹介したW820NB PLUSの上位モデルにあたるWH950NBです。
VGP2023金賞にも受賞しており、ハイレゾにも対応。最先端のBluetooth5.3を搭載しています。
なんといってもヘッドホンなのに静かで、大口径の40mmダイナミックドライバーを搭載したことで、中低音域に非常に強い作りとなっています。
基本的に低音域を強化するためには、スピーカーの口径を大きくするのが効果的です。ウーファーと言われる低音を流すスピーカーは大きいのを想像すると分かりやすくなります。
今回の選定は、イヤホン型とヘッドホン型で用途を分けて考えています。
具体的には、イヤホン型は通勤用、ヘッドホン型は自宅で音楽や映像、ゲームを楽しむのに特化させて考えています。
基本的にイヤホン型は充電や接続、ノイズキャンセリングの性能で選ぶ方がメリットが大きいです。その一方で、ヘッドホン型は自宅の趣味を楽しむアクセントとして考えると高品質なものを選ぶのが私のおすすめです。
Edifierはスピーカーの購入もおすすめ
ここまで、イヤホン・ヘッドホンについては話してきましたが、実はEdifierはもともとスピーカーのメーカーでもあります。静電型イヤホンの日本メーカー「STAX」を買収して、現在はイヤホン・ヘッドホンに力を入れているという経緯があります。
そのため、スピーカー自体も実は買いで、ヘッドホンやイヤホンと同様にオーディオビジュアルアワード「VGP」を受賞していたりします。
簡単に2点だけスピーカーにも触れておきましょう。
MP230(¥13,980)
「VGP2023受賞」卓上型Bluetoothスピーカー
ビンテージラジオをイメージしたデザインらしく、持っていたらかなりおしゃれでセンスが良いデザインですね。
担当者の話によると、サイト内では人気ランキング2位だそうです。
QD35(¥27,280)
「 VGP2023 金賞 」Hi-Res Audio認証の高品質なスピーカー
家庭用で簡易的なオーディオをするのであれば、これで充分な性能を持っています。
ハイレゾオーディオはハイレゾファイルの音源を最大限に引き出すことができるので安価で、高音質が実現できますよ!
スピーカーが欲しいな~という方はこちらを検討してみても良いかもしれません。
余談:オーディオのお話
「なんで、お前がオーディオ語ってんねん」って話だと思うので、一応情報として補足しておきます。
私は基本的にカーオーディオの「ハイファイオーディオ」というジャンルをやっていました。
「高忠実度」を意味し、オリジナルの音源にできるだけ忠実に再生するオーディオシステムを指します。ノイズや歪みが少なく、広い周波数レンジを持つことが特徴です。
自身で車をばらして、オーディオのシステム構築から周波数帯の調整まで一貫して行うことができます。
カーオーディオの簡単解説
左の画像は、車のドアの静音性を高めるための「デッドニング」という作業をしています。
車のドアのパネルを開けると鉄板にたくさんの穴が開いています。この穴を塞いで振動を抑えるために「ブチルゴム」という素材をベースにした静音剤を貼っていきます。
ようは、車のドアをスピーカーの木の箱のように音が綺麗に出るようにしていると思ってください。
車がスピーカーをコントロールするデッキの役割を持つのはカーナビですが、カーナビから出力できるワット数には限界があり、各スピーカーを上手に鳴らしきることができません。
そのため、バッテリーの電力を直接アンプに送るための接続をしています。
アンプを使うことで、「ツイーター」や「スコーカー」、「サブウーファー」といったスピーカーの性能を最大限引き出し、音域を分けて鳴らします。
こんな感じことをやっているので、音にはちょっと詳しいという感じです。
そんな感じの目線で見てるのでぜひ、参考にしてもらって10%OFFクーポンを活用して貰えればと思います。