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【ローモバKXR】兵隊を作ってKXRで遊ぼう!~加入条件の改定と最新兵構成トレンド~

【ローモバKXR】兵隊を作ってKXRで遊ぼう!~加入条件の改定と最新兵構成トレンド~
Retry YN

現在のKXRの状況を経て加入条件を改定しましたので、ご報告として記事にしています。

もちろん、パワー制限は今まで通りですが、変わるのは加入の際に兵数の基準を設けるように調整することにしました。

普段から加入の際には、どのくらいの兵数を持っているのかを加入時には聞いていたのですが、諸々の背景があるので合わせて説明できればと思っています。

合わせて、どんな城作りをすればいいのか、実際に戦闘をしている中で、敵の低パワーギルドに様子をみて最新のトレンドと合わせてご紹介します。

※今回はブログ運営者という目線より、ギルドのプランナーとしての視点で書いていきます。

本記事はKXRの加入条件の変更点と、その背景、10億帯の兵構成の最新トレンドについて解説します。将来的にKXRに加入したい、または、現在加入を検討している方は参考にしてください。

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加入条件改定の背景

今回、KXRの加入条件の改定の背景部分についてお話をしますと、募集の状況は非常に好調ながらも、戦闘に参加してみたいという興味本位での加入者が若干多い印象を受けていることにあります。

もちろん、戦闘への参加に興味を持ってくれることは非常に良いことであると、私自身は思っていますが、実際問題、興味を持つだけではあまり意味がないというのが本質の部分です。

というもの、戦闘をするというのは「想いの話ではなく、行動の話」だからです。

考えてみてください。

ダイエットすると言いながら、明日やろうと先伸ばししている人ませんか?
勉強するといって、時間ないからといって断念していたりしませんか?

非常に残念ながら、このような状態の人に戦闘のやり方を教えても、実際にやるか?というのはまた本質的には別の話なわけなんです。

だから、「想いの話ではなく、行動の話である」といえます

KXRは戦闘ギルドの中でも比較的参加しやすい環境を整え、「せっかくだから積極的にチャレンジしていこう!」というのが我々のスタンスです。

ギルドに入りたいと思ってくれることは非常にありがたいのですが、「ギルドとしては仲間を募集しているので、傍観者は別にいらない」というのが現実的にあります。

あまり夢ばっかり見てもらってもしょうがないので、こんな現実的な話をしました。

あくまでゲームなので、戦闘するもしないも個人の自由です。どんなギルドがあっても良いと思いますし、どこに入ろうとも、それもまた自由です。

そんな数ある選択肢の中からあなたがKXRを選んだのであれば、「やるか」「やらないか」の選択肢でいったら「やる」を選択したとみなします。

これは、KXR自体が対外的な情報量が多いことも含めて、我々のスタンスを理解して入ってくれている人の方が圧倒的に多いので当然です。笑

加えて、ギルドとしても傍観者を入れてしまうと、戦闘を頑張っている人やサポートしてくれている運営メンバーに非常に申し訳ないというのが私の思うところです。

説教みたいになって嫌なんですが、まあ、こんな背景があるというわけですね。笑

まとめると、以下の3つのポイントから加入条件の改定に至ったという話です。

  • 口だけで行動に移さない人の加入が微増したこと
  • 数ある選択肢の中で傍観者を必要としていないこと
  • 傍観者の存在がメンバーに心理的な悪影響を与えること

加入条件改定の意図や狙いについて

では、どうやって見分けていくの?という話になるんですが、入って戦闘に参加できるだけの最低限の準備は整えてきましょうよ。ということで兵数を基準とした加入条件の設定をしました。

これで口だけではなくて、行動としてのあなたの想いを我々も受け取れます。

これまでは「防衛観点からあまり基準兵数を公開するのは良くないかもな~」とも思ってはいました。

ですが、変なのが嫌がらせにきたら別の国に移民するだけなんで「リスクでもなんでもないや!」ってことで、最低ラインの公開に踏み切ることにしたというわけです。

前提として、KXRはコンセプトがラリートラップにあるギルドのなので、軽城を良しとしていません。

海外低パワーギルドに殴り込みをして遊んだりしている中で、軽城の低パワーギルドは、逃がしたところを単騎叩いて美味しくいただいている状態です。

詳細はこちら⇒【ローモバKXR】カチコミスタート?海外の低パワー戦闘ギルドへ挑め!

その逆もしかりで、ギルド内でゼロードする人は軽城ばかりです。そのため、反面教師として基本的に軽城は受け入れていません。

危ない時は捕虜持ちの制限をかけていますが、この環境ならKXRに所属してバリア剥げないというのはあり得ないという状況になることも多く、その状況下であれば誰でも戦闘できるよって兵数を設定しています。

つまり、この加入条件を適応した場合は、戦闘をするかどうかは、現状改善的な問題ではなく、個人の行動的な問題となります。笑

このような理由から我々の求める兵数における最低ラインの加入条件としたわけです。この後、詳細について話します。

そもそも、警戒して全然ラリーを打ってくれない…。笑

KXR基準:兵数ラインと最新トレンド城構成

前提として注意事項を書いておきますが、KXRが10億帯のパワー制限で活躍するために設定したラインであり、ハイパワー帯や周辺ギルドの状況によっては全然足りないこともあるので、そこは混同しないようにお願いします。

また、これからギルドを作る人や現在メンバーに指導する際に採用していただいても構いません。(その時はぜひ、当ブログを皆さんで共有を…。笑)

ただ、即時カウンターや増援のアクティブメンバー数など、その他の総合的な戦力も大きく絡んでいるので、真似すれば上手くいくというわけではないことは留意いただければと思います。

KXR加入条件の兵数ライン

KXRの加入時に最低基準とする兵数は以下の通りになります。

t4:歩兵1.5M、弓兵1.5M、騎兵1.5M
t2:歩兵5M、弓兵5M、騎兵5M

合計兵数:1.5M×3+5M×3=19.5M

基本的に現在のKXRの動きでは、移民から1週目~2週目は海外の低パワー戦闘ギルドへの殴り込み期間残り2週目~3週目にあたって初心者向けの戦闘練習期間となっています。

上記の兵数は初心者戦闘期間でバリアしなくても問題なく、対応ができる兵数となっています。

殴り込み期間まで積極的に派兵をしようと思ったらもっと兵数が必要になりますが、そこは追々で問題ありません。地味にみんな兵数を30M近く持っていたりします。笑

t5は加入条件に必須としていませんが、入ってから相談して作るようになる人は多いです。

最新トレンド城構成

上記では、初心者が何も分からない状態で作るのを前提としており、実際には全員同じ構成にする必要はないと思っているので、敵として相対して最新のトレンド構成として紹介します。

※なお、これらの構成を採用してもらっても加入における条件を満たせていると判断します。

歩兵増援型

増援受けスタイル1

t4:歩兵3M、弓兵1.5M、騎兵1.5M
t2:歩兵0、弓兵7M、騎兵7M

合計兵数:3M+1.5M×2+7M×2=20M

上記は歩兵特攻で増援を貰って受けるタイプのスタイルです。歩兵をフロントに持ってきているので、非常に耐久力が高い傾向があります。

ただ、火力的に相手が強いとラリーを飲むのが厳しくなる反面、増援が入っていると死者がほとんどでません。

デメリットとしては、増援が入らないギルドでオフラインだとt2がいない分、受けれる回数が減ってしまいます。また、装備自体もそこそこ強くしておかないと負傷が増えるので、通常のスタイルより作成コストが高くなっています。

一方でメリットとしては、Mixラリーに対して比較的被害が少なく受けれる傾向があるように思えます。耐久力に対してトータルの兵数は少なくなる傾向があります。

弓兵増援型

増援受けスタイル2

t4:歩兵1.5M、弓兵3M、騎兵1.5M
t2:歩兵7M、弓兵0、騎兵7M

合計兵数:3M+1.5M×2+7M×2=20M

上記は増援受けの弓兵特攻バージョンです。弓兵をフロントに持ってくるパターンですね。

歩兵バージョンと比べるとラリーを飲みやすい反面、燃えやすくもなっています。

例えば、弓ラリーを打たれるとt2の騎兵に当たることがあるので、被害が大きくなりやすかったりもします。

対策としては、陣形固定で考えるというより、臨機応変に陣形変更できるスキルを身につけておくのが重要です。

個人的にはこちらを作るより、歩兵増援型の方が強い印象です。低パワー帯では充分通用しますが、個人的な感覚としては、もう少しt4を多く盛ると安定しやすくなると思います。

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t5Mixタイプ

t5型スタイル

t5:歩兵0.5M、弓兵0.5M、騎兵0.5M
t4:歩兵1M、弓兵1M、騎兵1M
t2:歩兵5M、弓兵5M、騎兵5M

合計兵数:0.5M×3+1M×3+5×3=19.5M

t4の0.5M分をt5に置き換えたスタイルとなっています。

見かけ上はt4が少なく見えるので、燃えやすそうに見えますが、実質の火力としてはt5分が上乗せされています。

t5へ置き換えるメリットとして、t5は戦闘で死ににくい兵隊のため、火力の安定性が向上します。一方で、同じ兵数で考えるとパワーは上昇します。

現環境ではt5が城の構成に入っている方が、ラリーを飲む意味でも被害数でもメリットが多いのは事実としてあります。絶対に必要というわけではありませんが、増援等のフォローでもt5を採用することが多くなっているというのが実情です。

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パワー調整の注意事項

こうやって条件について書くと勘違いする人がいますが、この兵数がいれば充分というわけではありません。あくまで最低ラインで経験者が読んだら、そんなんでいいの?って感じる兵数だと思います。

前述したように残り2週目~3週目にあたって初心者向けの戦闘練習期間の基準であるということを忘れずにいてください。

状況に応じて兵数は増やして欲しいし、兵数だけでなくブーストも上げていくであろうという成長性も考慮しています。

t5は各1Mやt4は各2M~3M、t2は各7M~9Mのように兵隊を増やしている人の方が多く、戦闘の継続性や対応範囲も広くなります。

欲を言えば、兵隊パワーだけで5億ぐらいは確保するぐらいの余裕感は欲しいと思っています。

低パワー帯では火力が制限されるので、兵を盛れば何とかなる部分は大きいです。また、研究は装備やヒーロー・召喚獣等が育っていないのにも関わらず、あれこれやっても無駄です。

ローモバの遊べる範囲は、第1にブースト、第2に兵数、その後にやっと研究による拡張の順となります。

「お金がないから研究をやろう」は、むしろパワーだけが無駄に上がってハイパワー・ハイブーストの餌食になるか、パワー制限しても防衛力が下がって燃やされて終了です。

もし、KXRへ加入を検討しているのであれば、研究や装備の組み合わせ等は、後から充分に検討や相談をする時間が取れます。

兵数基準がギリギリのラインでパワーがいっぱいいっぱいだと、もう本当に打つ手がないので、パワーには余裕を持って早めにご参加ください。

お願いだから、10億ギリギリで兵も充分にいないみたいな状態で加入申請しないで。ホント早めに…。

その他の加入条件

大きな変更点はここまでの内容で、この他の加入条件をまとめると以下のようになっています。

  1. Discordの導入必須:自由ではなく、必須。
  2. ギルド共闘フルチケ:ポイントノルマなし、ジェム追加分も必須。
  3. 自衛の徹底:内政装備落ち厳禁、直らなければ資源供給なし。
  4. 移民の準備:3週間程度で移民するので巻物・パワーの調整。

これは以前から変わっていませんが、軽城NGとした理由として、➀と③に関して引っかかってキックになる可能性が高い傾向があるのも事実です。

実際、ギルドの1年間の間にラリーでゼロードしたのは0名、単騎でゼロードしてキックされたのは数名という結果になっています。

連絡ツールや自衛の観点からも受け入れるメリットの方が小さく、自衛不足でゼロったらキックになるので、兵数作ってから入ってくれた方がお互いに良いというのが今回の変更の結論です。

言い換えると、今回の加入条件の改定は現状のルールに対してより、適合性が高く、互いに不快な思いを避けるためのものであると言えます。

自衛で毎回注意するのも嫌ですし、されるのも嫌じゃないですか?そもそもプレーヤーの属性が違う気がしています。笑

アフターフォローと各種イベント

キックルールや加入条件の改定の話していると結構、厳しいんじゃね?って印象を受けるような人がいますが、そう思うのであれば入らなくてもいいよ。というが私の感想です。

なぜなら、その分の加入後のアフターフォローやイベントも用意しているというのもKXRの特長だからです。

KXRのような形態を身近なサービスに当てはめると、一番近いのがライザップかな?と思います。

「結果にコミット」ってわけではないですが、加入者全員に初ラリーを経験してもらうようにみんなで声を掛け合ったり、初めての単騎をしたり、かなりパーソナルな体験ができる仕組みにしています。

指導がしっかりある分、しっかりと行動に移せるという点で似ています。

どんなイベントやアフターフォローがあるのか簡単に紹介します。

イベントとアフターフォロー

  • 月初の兵数・装備アドバイス(毎月1日)
  • 初心者トスアップイベント(3か月に1回周期)
  • 全確検定(随時開催)
  • 戦闘資源供給(銀行)

ざっくり、今はこんな感じでイベントやフォローを行っています。

簡単に説明すると、兵数・装備アドバイスはそのままの意味で、毎月1日にDiscord内で装備と兵数の相談ができます。あとはパワーに合わせて研究は何をやろうかと、検討段階のものを相談できる仕組みにしています。

初心者トスアップイベントは春夏秋冬の4シーズン開催で、上級者が見つけた獲物を撃破数3億以下の人を対象にトスして攻撃成功したらポイントが入り、トスポイントを競うイベントです。

新規加入者との交流とメンバーの底上げが目的となっており、ポイント上位の上級者には軍拡などのアイテムをプレゼントしています。

全確検定は、妨害に対する前衛の確認方法をテスト形式で行う検定です。妨害ラリーへのスキルや知識を身につけて自信をつけてもらう狙いがあります。

こちらの記事も知識面でサポートするために書きました⇒【ローモバ攻撃編】妨害ラリーのチェック項目を解説~ギルドで共有すべき妨害ラリーの基本~

戦闘資源供給は、いわゆる銀行制度というやつですね。基本的に戦闘で必要になる回復資源はほぼ供給しています。ただ、自衛が甘い人には資源供給をしないので、加入後は自衛を徹底して欲しいです。

これらの他に緊急連絡であったり、戦闘で必要なものはほぼ揃えています。また、課題クリアのためになるべく楽しんで取り組めるようなイベントを企画したりしています。

フォロー体制が充実してるので、チャレンジしないプレーヤーに枠が取られてしまうのは勿体ないと考えています。

新制度:ライフバランス休暇制度

現在、検討中の制度ですが、どうしても私生活が忙しくなる時期はありますよね。

そんな時に、今まで頑張ってきた人に「は~い、じゃあ、バイバイ~」ってするのか?という話です。笑

私も7年やってきて、忙しい時期や年というのは全然インできないというのも経験しています。なので、その状況は凄くよく理解しているつもりです。

私の経験上、忙しいといっても3か月ぐらいで収まるものが大半。というか、それ以上を超える場合のものは一度、ゲームから離れた方が良い可能性が高いです。

そんな一時的な多忙に対応するため、最大3カ月の範囲で「ライフバランス休暇制度」を導入しようとしてます。

多くのアクティブプレーヤーが事前に「これから忙しくなります」と言ってくれるケースは、実際には「バリア交換はできるけど、戦闘に参加する時間がない」という場合が多く、この時は割り切って兵隊を増やすためにジェムや時短を貯める時期として欲しいと思っています。

忙しいの中でも、コントロールできている人と、コントロールできていない人がいます。

コントロールできている人は「事前に伝えることができる人」が該当し、コントロールできていない人は「連絡すらしない人」が該当します。

後者は、仕事で「いつまでに」がいえない人の典型例みたいな感じです。

この前者に対して、適用する制度であると考えてもらえれば良いと思います。

一応、サブギルドがあるので、長期で忙しい人はそっちで休憩をしていたりするんですが、3カ月程度ならこれからの活躍に期待して、色々と貯めておいて欲しいというのが、私の本音の部分です。笑

まとめ:メッセージ

これまでの情報を最終的にまとめると、KXRの加入条件の改定は、「メンバー成長とバックアップに重きを置いた変更」です。

加入者の多くが、当ブログを読んできてくれているという傾向もあり、活躍されている方も非常に意欲のある方が多いです。

この方々のフォローにもっと力を入れるための変更というわけです。

「KXRに入ったら何とかなりそう」ではなく、「KXRで戦闘をして楽しみたい」という方の比重を上げるものとなります。

これも現在、当ブログを読んでくれる人は月に1.2万人と増加して、一緒に遊びたいと思ってくれた結果でもあると思っています。

これからも一緒に戦闘をしてギルドを盛り上げたい。そんな熱い想いを持って行動まで落とし込んでくれる人を歓迎していきたいと思っています。

せっかく、ゲームをするのであれば、自身もたくさんのチャレンジして、同じような想いを持った仲間とこの瞬間を楽しめるメンバーを募集してきます。

お問い合わせ

名前 / Name  
ぴょこ:UsagiPyoko

R4 / 元KXRギルマス
お問い合わせはゲーム内のメールでお願いします

KXR / 加入経緯
メイン(おデブ)で遊んでいたギルドでサブがラリー丸呑みするのを目撃!「かっこいいな~ あんなアカウント作りたい!」って思ってKXRに加入しました。今ではメインより撃破数が…。

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では、また次回おたのしみに~♪

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筆者について
ペンネーム:リト
ペンネーム:リト
ブロガー/コンテンツマーケター
ローモバ歴7年でプレーヤー名:Retry YNで活動をしています。

今では一般的な魔獣討伐ギルドの普及や日本で初の戦闘ギルドをうたった戦闘ギルドDuXの立ち上げなどの経緯があります。

そんな経験からローモバの初心者が戦闘の大海原へ飛び立つ支援のために2021年5月からブログ運営を始めました。

現在はプレーヤーとしての活動よりサポートとしてのメンバーの後方支援がメインです。

本ブログはギルド運営の経験から戦闘ができる城作りの教科書を目指して作成しておりますので、ギルドメンバーの育成や自身の成長にお使いください。

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