【ローモバ募集戦略】ローモバマーケティング募集講座~魅力を引き出す募集文実践編~
ローモバマーケティングもとうとう最終回です。
ここまで、募集文の作成に関して様々な概念を学んできました。今回は、ここまで学んできた内容を総ざらいして募集文の作成をいきます。
まだ、他の内容を読んでないよ~って方は一度、他の講義を見てから読み進めるのがおすすめです。
それでは、募集文作成の実践講座に参りましょう!
いままでのおさらい
ここまで、ギルドの成長のメカニズムから絶えず募集をかけて人を集めながら成長させていく必要があることがわかりました。
ギルドにメンバーを集めるためには、プレーヤーのニーズとギルドの特長をマッチングさせる必要があります。
そのためには上記の層に分かれたプレーヤー層から自分のギルドを成長へ導く人を募集するために、自分達のギルドの魅力がどこにあるかを探す必要があります。そのためにギルドのビジョンや方針を見直すことが有効です。
参照:【ローモバ募集戦略】体系的に学べるローモバマーケティング~ニーズとギルドの仕組みを徹底解説~|Retry YN【リト】’s blog (retry0907yn.com)
実際に、ローモバのギルド運営の体制をかみ砕くと上記の画像のようなピラミッド構造に分かれています。これは意識していても、していなくても自然と成り立っています。
そして例として作ったのがこちらのコンセプトです。
今回はこのコンセプトを元にギルドの募集文をテンプレートに当てはめて、作っていきます。
参照:【ローモバ募集戦略】ローモバマーケティング基礎講座~ニーズからギルド基盤を策定せよ~|Retry YN【リト】’s blog (retry0907yn.com)
そのためにこのギルドが最もマッチするであろう仮想のペルソナを設定する必要がありました。
個人を設定することで、よりその人の心情部分にスポットを当てることができるようになります。その人に刺さる文章を作るためにフレームワークを活用します。
参照:【ローモバ募集戦略】ローモバマーケティング募集講座~ターゲットを仮想の個人へ絞り込め!~|Retry YN【リト】’s blog (retry0907yn.com)
PASONAの法則は広告やLPにも使われる強力なフレームワークです。今回はこちらを活用して募集文を作っていきます。おおよその目安は800~1,000文字程度です。
最終的にはこれらの文章を上記の画像のように定期的に見直して、改善を繰り返して募集の効果を引き上げていきます。
参照:【ローモバ募集戦略】ローモバマーケティング募集講座~フレームワークで募集文を作成せよ~|Retry YN【リト】’s blog (retry0907yn.com)
この流れをしっかりと理解できていれば、人があつまる募集文を作るのはそんなに難しくはありません。
募集作成における前提条件の整理
まずは、例文として作っていくギルドの募集文の前提条件を整えていきます。
今回は、微課金・無課金専門の戦闘ギルド【HKK】hikakinnという仮想のギルドを作りました。某YouTuber感がありますが、おいておいてください。笑
ギルドの基本概要の整理
このギルドの概要を箇条書きとしてまとめておきます。
- Vision:無課金や微課金でも十分に戦うことができる未来を開拓し、新規プレーヤーへ勇気を与えるギルドを目指す。
- Concept:低パワー帯に絞ることで、無課金・微課金プレーヤーの先人たち知恵を利用して効率の良い成長と戦争を。
- Policy:無課金・微課金の新規プレーヤーが共に成長できる環境を用意する。
この基本ベースから、ギルドの政策についてまとめていきます。上記のままでは、ざっくりとしていて誰でも形だけでのいうことができるので、ここから具体性を持たせていきます。
具体性を持たせることでギルド方針(Policy)が明確となり、ギルドとしての価値が向上します。
- ギルド政策:Discordを利用して無課金・微課金に役立つジェム配布やイベントの情報を共有するスペースを設ける。
- ギルド政策:無課金・微課金に特化した育成方法を確立し、ギルドの育成指針を作る。
- ギルド政策:ギルドの総生産量を上げるために、魔獣討伐に関してノルマまたはボーダーラインを設ける。
- ギルド政策:課金アイテムをゲットするために共闘はポイントノルマ性に設定。
- ギルド政策:無課金・微課金でハイパワー帯と戦うのは厳しいため、最高8億までパワーを制限して戦いやすい王国で遊ぶ。
ここまで言語化できればGOODです!
募集ターゲットの設定
ここまで、具体的に作ることができたらまずはターゲットを設定します。
まずは、無課金・微課金はどんなプレーヤーが多いのかを考えていきます。無課金・微課金のプレーヤーは、基本的に自由に使えるお金が少ないというのが条件として考えることができます。
例えば、パートの主婦、お小遣い制のサラリーマン、アルバイトをしている学生などがこれらに該当すると思われます。
※あくまでマーケティング的仮説となっています。
では、ここの状態にある人がメインターゲットとなってくると想定が可能です。さらに、戦闘をしたいという意識がある人にさらに絞って志向性を考慮していきます。
性格的には、「自ら行動ができる人」や「せっかくやるなら楽しみたい」、「戦闘している姿に憧れを持っている」などを想定することが可能です。
マーケティングでは、このような分析をするために以下の概念があります。
セグメンテーション | 定義 | 例 |
---|---|---|
デモグラフィック | 人口統計学的な特性に基づいて顧客を分類する方法。 | 年齢、性別、所得、教育、職業、家族の構成、宗教、人種、国籍など |
ジオグラフィック | 地理的な位置に基づいて顧客を分類する方法。 | 国、地域、都市、郊外、田舎、気候、地形など |
サイコグラフィック | 顧客のライフスタイル、価値観、性格、態度、興味、趣味などに基づいて分類する方法。 | ライフスタイル(アクティブ、パッシブなど)、価値観(環境保護、個人主義など)、消費行動(ブランド志向、価格志向など) |
無課金・微課金で戦争ゲームをしたい人を上記のセグメンテーションに当てはめると以下のように分析が可能です。なお、今回は簡略的にするためChatGPTを用いて分析します。
デモグラフィック
- 年齢: 若い人々(10代後半から30代前半)は、時間とエネルギーをゲームに投資する傾向があります。また、無課金・微課金の選択は、収入が限られている可能性があるこの年齢層にとって魅力的です。
- 性別: 男性と女性の両方が戦争ゲームを楽しむ可能性がありますが、一般的に男性がこのジャンルにより強く引きつけられる傾向があります。
- 教育: ゲームに興味があるか、戦略的思考を楽しむ人々は、より高い教育を受けている可能性があります。
ジオグラフィック
- 地域: 都市部に住んでいる人々は、高速インターネット接続を利用でき、ゲームをダウンロードしてプレイするのに適しています。
- 国/地域: 戦争ゲームは、北米、ヨーロッパ、アジアの一部地域で特に人気があります。
サイコグラフィック
- ライフスタイル: アクティブなゲーマーで、新しい戦略を試すのを楽しむ人々。また、社会的な側面(例えば、ギルドやチームの一部としてプレイすること)を楽しむ人々も含まれます。
- 価値観: 競争と挑戦を楽しむ人々。また、無課金・微課金の選択は、財政的な責任感を持つ人々にとって魅力的です。
- 消費行動: 価格志向の消費者で、ゲーム内での購入には慎重な人々。
このような内容に該当する人が基本的に「無課金・微課金で戦争ゲームをしたい人」がターゲットとして該当します。
※ここまで細かく分類する必要はありませんが、今回は考えを深めるために細かく分類しています。
ターゲットペルソナの作成
ここまで整理してきた内容からギルドにとって理想的なペルソナ像を作成していきます。ここでは、先ほどの細かい分類を用いるわけではないので安心してください。
ローモバにおいて、ペルソナ像として重要なのは性別、性格、年齢の3つです。どのような性格に人間がどの年齢帯の性別の人かで絞り込むと上手に作ることができます。
ペルソナ名:佐藤ケンジ君
年齢:21歳
職業:大学生(アルバイト)
性格:行動力がある、競争を楽しむ、戦闘している姿に憧れがある
概要:ケンジは大学生で、スーパーマーケットでアルバイトをしている。学業とアルバイトに忙しいが、自由な時間はスマートフォンでオンラインリアルタイムゲームを楽しむ。彼の楽しみ方は自分で結果を出すこと、特に戦闘や競争を通じて達成感を得ることだ。
プレイスタイル:彼は微課金のプレイヤーであり、課金要素が強いゲームに対して、自身の戦略とスキルを最大限に活用して、課金プレイヤーと対抗することを楽しむ。彼は常にゲームの状況をチェックし、必要に応じて即座に行動することが得意。
目標:ケンジの目標は、限られたリソースと微課金の範囲内で最大限の結果を出すこと。彼は自らのスキルと知識を使って、大量に課金しているプレイヤーと対等に、または上回ることを目指している。
使用するデバイス:主にスマートフォンでプレイ。家にいるときや、外出先でちょっとした空き時間があるときにプレイしている。リアルタイム性が求められるため、頻繁にログインしてゲーム状況をチェックし、必要に応じて行動する。
プレイ時間:1日に平均2~3時間程度、しかし短い時間でも頻繁にログインしてはゲームをプレイしている。
ゲーム内の目指す位置:彼はゲーム内でのリーダーや戦闘の先陣に立つことを好む。自分の戦略や技能を活かし、自らの力で結果を出すのが好きだ。
これは、具体的に無課金・微課金ながらも砲台としてプレイしたり、ギルドのR4を任せる人材を想定して作成しています。
若い人材の方が物怖じせずチャレンジする傾向にあり、自己の承認欲求があることが見え隠れしています。また、アルバイトで大学生であることから時間の自由度が高くイン率が高い事も想定されます。
このプレーヤーに対する期待や悩みを深堀りすることで、どんな文章が刺さるのかを募集文として作れば良いわけです。
※実際は、狙うターゲットによってペルソナ像は複数作成します。
ターゲットペルソナへの訴求ポイント
先ほど作ったペルソナ像が現在抱えている問題や期待を洗い出すことで、どのような内容の文章やギルドのPRすべきポイントが見えてきます。
ペルソナ像ケンジ君の抱える問題
今回、問題として考えられる内容を2つにまとめました。
限られた資源と時短
ケンジは微課金プレイヤーであるため、課金要素が強いゲームにおいては、課金プレイヤーに比べて利用可能なゲーム内資源と時短、ジェムなどが制限されています。その結果、有利なポジションを維持、もしくは到達するのが困難になる可能性があります。
そのため、課金要素の強いものに対して遠ざける方が結果を得やすい状態にあることが分かります。
承認欲求
ケンジは他人からの評価や承認を大切にしています。しかし、微課金者である彼が課金者と同等またはそれ以上のパフォーマンスを発揮し、承認を得るためには、スキルと戦略を駆使しなければならず、それが問題となっています。
そのため、周囲との比較をして劣等感を感じてしまう恐れがあります。彼がしっかりをパフォーマンス発揮できる環境が重要といえます。
ペルソナ像ケンジ君の抱く期待
ペルソナ像ケンジ君は、比較的年齢も若く、問題を抱えるというよりは期待を抱く方が傾向として強くあります。ここでは、3つ紹介します。
公平な競争環境
ケンジは自分のスキルと戦略を最大限に活用し、課金プレイヤーと対等に、または上回ることを期待しています。彼は課金だけでなく、プレイヤーの技術や知識も大いに評価されるゲーム環境を望んでいます。
そのため、彼の期待を叶えられる環境が必要です。
承認と評価のシステム
ケンジは自身の成果が他のプレイヤーに認知され、評価されることを望んでいます。そのため、彼はゲーム内で自己の成果を明確に表現する方法や、他のプレイヤーからの評価を得られるシステムを期待しています。
若いプレーヤーの多くは、評価されることで積極的になる傾向があるため評価の基準を明確にした方がパフォーマンスを発揮してくれることが分かります。
楽しみながらの達成感
ケンジは戦闘や競争を通じて達成感を得ることを楽しんでいます。彼は自分の戦略が実を結び、リーダーや戦士の位置に立てるという楽しみを期待しています。そのため、彼はゲーム内で自己の成果を明確に表現する方法や、成果による報酬システムを期待しています。
つまり、自身が積極的に動いてギルドへ貢献することで、自身の裁量が上がることを期待しているということが想像できます。そのため、運営陣は新陳代謝の良い状態である必要があります。
以上を踏まえて、募集文を作っていきます。
PASONAの法則を用いた募集文の作成
ここまでの条件を元に募集文を実際に作っていきます。しかし、文章を作るのが苦手な人も多いので、まずはChatGPTに投げて作ってしまいましょう。
参照:【ローモバ募集戦略】ローモバマーケティング募集講座~フレームワークで募集文を作成せよ~|Retry YN【リト】’s blog (retry0907yn.com)
無課金・微課金の戦士たちへ、あなたの勇気と知恵が必要です。
我々は課金者に圧倒されるゲームの現実をよく知っています。資源が限られているからといって、一線で戦う価値がないと感じていませんか?
私たちのゲームでは、課金だけが全てを決定するわけではありません。自身の戦略とスキルが評価され、戦場で名誉を勝ち取ることが可能です。
諦めずにスキルを磨き、策略を練り、挑戦を続ければ、他のプレイヤーからの承認と称賛を受けることができます。課金者に勝つ喜び、自己の成果を認められる達成感を体験することができます。
今すぐ参加し、自分の力を試し、名誉を勝ち取る戦場に立ちましょう。
このままでは、どこぞの英語翻訳のCMか?状態なので、これを骨格に魔改造します。
無課金・微課金で、なかなか戦闘ができる準備が整わないと落胆してはいませんか?
確かに、課金者と無課金・微課金は非常に大きく開きが生じます。しかし、無課金・微課金が戦闘をできないというわけではないのです。
ローモバでは単騎罠や軽城、グリフォン罠など無課金・微課金でも戦闘を成立させる要素がたくさん存在します。
HKKでは、無課金・微課金に特化した戦闘ギルドです。立ち回りやすい環境、成長しやすいギルド政策。課金者に合わせているとできない戦略的な魅力をぎっしり詰め込みました。
まずは、実際に見にきて一緒に無課金・微課金でも目標をクリアする達成感を楽しみませんか?お問い合わせはR4の○○までご連絡ください。
これで基本ベースが完成です。ただ、このままでは結構平凡な募集文ですよね。
なので、この文章をベースになぜ、このギルドでなくてはならないのか?という部分を補足して記載を行っています。
基本文の脚色でなぜ?を引き出そう!
基本文の作成ができたらなぜ?うちのギルドでなくてはならないのかをしっかりと固めていくことで応募が増加します。そのために必要な要素は以下の中から選ぶと良いです。
ギルド創設の背景
ギルドを創設した背景というのは実体験に基づいているので、非常に共感を得やすいPRポイントです。
上記の文章に加筆する例を紹介します。
無課金・微課金で、なかなか戦闘ができる準備が整わないと落胆してはいませんか?
私は約2年間無課金でプレーしてきました。強くなりたいとメンバーに必死についていく毎日です。
ギルドが成長するにつれてだんだんと課金者との差が開いて行って、なんだかおいて行かれるような焦燥感にずっと苛まれていました。だから、私はHKKという無課金・微課金専門のギルドを作ったのです。
ローモバでは単騎罠や軽城、グリフォン罠など無課金・微課金でも戦闘を成立させる要素がたくさん存在します。
HKKでは、無課金・微課金に特化した戦闘ギルドです。立ち回りやすい環境、成長しやすいギルド政策。課金者に合わせているとできない戦略的な魅力をぎっしり詰め込みました。
まずは、実際に見にきて一緒に無課金・微課金でも目標をクリアする達成感を楽しみませんか?お問い合わせはR4の○○までご連絡ください。
上記の文章で362文字となっています。募集文は長ければいいわけではないので、このぐらいの内容で充分です。
こういう手法をストーリーテリングというよ。綾鷹のCMなんかがそうだね!
PREP法の応用
前回、解説したフレームワークであるPREP法を活用してロジカルに納得感を得る方法もあります。特に男性へ向けた文章を作る場合は論理的に解説した方が納得しやすかったりもします。
無課金・微課金で、なかなか戦闘ができないという人はぜひ、HKKがおすすめです。
HKKは無課金・微課金でも戦いやすいように基本5億で10枚の移民基準を設定しています。5億が10枚の王国はハイパワーの廃課金勢が入って来にくいという特長があります。
実際に、10億以下の砲台のレベルを見ると半チャンクラスは比較的珍しいぐらいの基準です。さらに8億以下となるともうほとんど見ることがありません。
立ち回りやすい環境、成長しやすいギルド政策。課金者に合わせているとできない戦略的な魅力をぎっしり詰め込みました。
まずは、実際に見にきて一緒に無課金・微課金でも目標をクリアする達成感を楽しみませんか?お問い合わせはR4の○○までご連絡ください。
上記の文章で356文字となっています。
参照:【ローモバ募集戦略】ローモバマーケティング募集講座~フレームワークで募集文を作成せよ~|Retry YN【リト】’s blog (retry0907yn.com)
PREP法は形を変えたり、他のフレームワークに挟んで使うことで応用の幅がいっぱい!
加入者の実績でイメージ追加
最後に紹介するのは、新規のギルドではなく、歴史のあるギルド向けになります。歴史のあるギルドは一度、自分達の加入者の実績をまとめてみると良いでしょう。
無課金・微課金で、なかなか戦闘ができる準備が整わないと落胆してはいませんか?
確かに、課金者と無課金・微課金は非常に大きく開きが生じます。しかし、無課金・微課金が戦闘をできないというわけではないのです。
ローモバでは単騎罠や軽城、グリフォン罠など無課金・微課金でも戦闘を成立させる要素がたくさん存在します。
実際に、無課金か加入したプレーで、1年間で撃破数が3億アップ!低パワー帯で戦闘をしているから戦いやすくて、正直他のギルドにはもういけないという声をいただいています。
HKKでは、無課金・微課金に特化した戦闘ギルドです。立ち回りやすい環境、成長しやすいギルド政策。課金者に合わせているとできない戦略的な魅力をぎっしり詰め込みました。
まずは、実際に見にきて一緒に無課金・微課金でも目標をクリアする達成感を楽しみませんか?お問い合わせはR4の○○までご連絡ください。
上記の文章で396文字となっています。
実績は、ペルソナ像に近い人から選定すると良いよ!
切り口を変えて募集人数向上を目指せ!
今回、実例を交えて紹介してきましたが、最終的にはどれだけ試せるかというのが最も大事になります。マーケティングでも理論構築から改善までは必ず行われます。
そのためには、しっかりとデータを収集することです。もちろん、数字に起こせれば充分ですが、募集の実績に目を向けて対策を考えるだけでも全然結果は違います。
また、のめり込めばのめり込むほど、自身が伝えたいことが強くなって自分勝手な内容になってしまう事も多々あります。自身が作っている募集文がしっかりとユーザーの心理を捉えているかが最も大事なのです。
参照:【ローモバ募集戦略】ローモバマーケティング募集講座~フレームワークで募集文を作成せよ~|Retry YN【リト】’s blog (retry0907yn.com)
このロードマップの中で、どれに躓いているのか、どのように改善するのかでギルドの募集人数は飛躍的に向上をすることをお約束しますので、ぜひトライしてみてください!